タイ国鉄時刻表2014年版 for バンクルード(バンクルット)行き

タイの国鉄時刻表をシェアします。
「バンコク発」と「バンコク行き」です。
画像をクリックすると拡大します。
バンクルード(BanKrut)「行き」と「出発」に黄色枠してます。
知名度があるホアヒン(Hua Hin)にもアンダーラインをしています。
From Bangkok
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To Bangkok
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バンクルード(Ban Krut)の行き方と宿泊施設 by 国鉄列車

サワッディークラップ、バンコクのわらしべです。
去年2013年のお正月はホアヒン(Hua Hin)で過ごしたワケですが、
今年2014年の正月はっと言いますと、日本人が、ほぼほぼ知らないと思われる
バンクルード・ビーチ へ行ってきました。
英語表記では、Ban Krut (バンクルット)です。
しかし、タイ語のスペルが บ้านกรูด なので、
稀にBan Krud や Baan Kroodのスペルも見かけます。
このバンクルードの情報、ネットで検索してもほとんど見当たりません。
あまりメジャーな場所ではないからだと思います。
が、俺っちはそんなトコを好んだりもします♪
でも、英語で検索するとファラン(白人)のブログから
バンクルード(Ban Krut)の情報を収集する事ができます。
例えばコレ⇒ http://www.bangsaphanguide.com/ban-krut.htm
実際に行ってみた感想ですが、とっても静かでイイとこでした。
以前ご紹介したホアヒンのスアンソンビーチと同じ海岸沿いなので雰囲気も似ています。
しかし地元の人以外、アジア人観光客は全く見かけず白人しかいませんでした。
言語も英語じゃなかったので、ロシア系かもしれません。
ちゅーか、Ban Krut(バンクルット)ってどこよ?
こちらです。
※クリックすると拡大します。
ホアヒンから国鉄列車で1時間半ほど南に降りた所です。
各駅停車もしくは快速列車により違いますが、バンコクから約5~6時間です。
タイ国鉄時刻表はコチラ⇒ バンクルード(バンクルット)行き 国鉄時刻表 2014年版
※クリックすると拡大します。 こちらがBan Krut(バンクルット)駅です。ビーチまで歩いても15分ほどです。
ビーチの他にもThong Chai Mountainという王宮っぽい建物が丘の上にあります。
※マップ右上
バンクルード駅(BanKrut)の雰囲気もなんとなくホアヒン駅に似ています。
で、
バンクルード(BanKrut)ってどんなトコ?
一言でいうと漁師町です。
ローカルの人たちも皆、真っ黒に日焼けしています。
今回、宿泊したトコはビーチが真ん前にある
スアン バンクルト ビーチ リゾート(Suan Ban Krut Beach Resort)
※クリックすると拡大
Suan Ban Krut Beach Resortの場所はマップ左下の星印がある辺りです。
目の前は直ぐビーチです。
レセプションある敷地内へ入って行きます。
こちらは今回宿泊した部屋です。
中はこんな感じ。
まぁまぁかな。WiFiも完備されています。
ホットシャワーも完備。
部屋の前にはプールもありましたが今回は利用しませんでした。
☆こちらのリゾートに興味がある方、部屋の価格帯が流動的な為、
下記からご自身でご確認下さい。
詳細はコチラ⇒ Suan Ban Krut Beach Resort
価格の他にリゾート近隣の様子も確認出来ますよ。
さて、バンクルード到着が夕方になったので、小腹が空きました。
海辺をぶらぶら。。。。。。。。。。
ちょうど良さ気な海鮮料理のお店を見つけ、そこで新年初のビール 乾杯~
サワッディーピーマイ♪あけおめ~
ってか、この頭じゃモザイク意味なくねぇ?w(笑)
⇒ ワロタ人
本日は長くなりましたので、次回バンクルードのビーチ編をお送りします。
サワッディークラップ
PS.
お暇な方はどうぞ



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バンクルード・ビーチ(BanKrut Beach) 日中と夕方の様子

バンコクのわらしべっす。
前回の続いてバンクルード(Ban Krut)の情報をシェアします。
◆バンクルード(Ban Krut)の行き方と宿泊施設 by 国鉄列車(前記事)
さっそく今回は、ビーチ編という事でバンクルード・ビーチへ。
当日の到着が遅く既に夕方前、ほんで腹ごしらいしてたら、
あっという間に日が暮れてました。
夕方のビーチ紹介なんて要らねぇかなって思ったけど、
一応、臨場感を感じて貰う為に記しておきます。
その前に、こっちにも新たにエントリーしました。よろぴく ⇒ ココ
バンクルードのビーチは、国鉄バンクルード駅から東側15分ほどで見える一体です。
※クリックすると拡大します。
黄色の2重ライン引いている海岸沿いです。
さっそく、裸足でビーチへ。。。こちらが南側です。
そしてこちらのViewが北側、バンコク方面です。ねっ 人っ子ひとりいないっしょ!
バンクルード・ビーチの動画です。お暇な方はどうぞ。
何組かのファラン家族がバカンスで連泊しているようです。


※クリックすると2段階パノラマ拡大します。
ここ静かでイイとこっすわ~イイ風吹いてるし



で、北側の向こうの丘に見えるのが、Thong Chai Mountain
こんなトコです。


今回はバンクルード・ビーチ編なので、上記については後ほどご紹介する予定です。

この日は、夕日が沈むサンセットまでビーチでマッタリしてました。


地平線に沈む夕日はなかなか綺麗やったよん



チュンチュン




ホットシャワーで眠気を吹っ飛ばします!

さっそく宿泊料金に含まれた朝食を食べ、海のさざ波を聞きながらのモーニングコーヒー


前日は夕方からのバンクルード・ビーチ(BanKrut Beach)だったけど今回は日中の様子です。


リゾートから歩いて1分、真ん前のビーチ



ビーチの砂もサラサラ


グリーン・オーシャン!


どう?なかなか良さ気っしょ?

あと2箇所ほど良さ気なビーチを見っけたので、次回紹介するね。

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隠れスポット『Aow Bo Thong Lang Bay』の裏手 in バンクルード

サワッディークラップ
バンコクのわらしべです。 ほな、本日もさっそく前回の続きを・・・
バンクルードのレストランで食事をしていてると
偶然、ここら近隣のマップがあった。
※クリックすると2段階拡大
うん!? Ao Bo Thonglang ? ※黄色のライン
おお! なんか良さ気なトコを偶然発見!
※クリックすると2段階拡大
Aow Bo Thong larng Bay? ふむふむ、なるほどー
ここからさほど遠くないなー。よし、さっそく行くべ! 。。。。。。。。
※クリックすると2段階拡大
バンクルード駅から車で約20分ほど南に下って行きます。
するとAow Bo Thong Lang Bayの半島が見えてきます。
※クリックすると2段階拡大
上記の①②③④箇所を部分的に拡大しました。
※クリックすると2段階拡大
行き方はシンプル。海岸沿いをひたすら真っ直ぐ下って行くだけ。
上記の②写真にTHONGLANG BAYのサインボードがマップ上②の箇所にあります。
THONGLANG BAYへ到着、こちらが入り口です。右手には既に海が見えてます。
※クリックすると2段階拡大
ここBan Krut Aow THONGLANG BAYには、2つのビーチ(Bay)がありました。
まっ正直、ビーチって言うほどのモノでもないですが、
地元の人がのんびり時間を過ごすような感じのトコです。
まずマップA のBAYが今回の目的地の記事最初のBan Krut Aow THONGLANG BAYです。
※クリックすると2段階パノラマ拡大します。
左側
Bay右側
う~ん、微妙。。 海はキレイかもしんねぇーけど。。。
だって、こんな感じに ゴミや角材が岸辺に散乱してるんやもん。
ちょっと期待外れやったな~って思い、THONGLANG BAYの裏手の方を探索しました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
マップAからマップBの方へ向かいました。
※クリックすると2段階拡大
うん!?
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
見っけたでぇ~
どうよ? この透明な海水!
以前に行った、タオ島 ナンユアン・ビーチ(NangYuan)と同じくらい海の透明さ!
マップB
※クリックすると2段階パノラマ拡大します。
しばしの間、ここで女子高生のようにキャッキャキャッキャとはしゃいでました♪
海水も温かく、めっちゃ気持ち良かったです。
↓ ↓ ↓
今日もちょっと長くなってきたので、この辺で



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タン サイ・ビーチ(Tang Sai Beach) in バンクルード

わらしべっす。
本日もバンクルード(Ban krut)からお届けします。
はぁぁん!? バンクルードって何やねん!
って、未だそんなショーもない事を言ってる方は、ここからお帰りを⇒ 出口
もしくは、こちらを読んで出直してらっしゃい。
①バンクルード(Ban Krut)の行き方と宿泊施設 by 国鉄列車
②バンクルード・ビーチ(BanKrut Beach) 日中と夕方の様子
③隠れスポット『Aow Bo Thong Lang Bay』の裏手 in バンクルード
さて、今回は Tang Sai Beach をご紹介します。(タン サイ・ビーチ)
場所はって言うと・・・
※クリックすると2段階拡大します。
前回ご紹介したバンクルード・ビーチが駅の向かい側一面だったのに対して、
少し北(バンコク方面)へ向かいます。次回紹介するThong Cahi Mountainの裏手です。
では、さっそう向かいましょう。。。。。。。。。。。。。
今回の宿泊先、Bayview Beach Resort は、目的地 Tang Sai Beach にあります。
バンクルード駅から車で海沿いに走って約15分。看板らしきものが見えてきました。
ココや! Bayview Beach Resortって書いてます!
右折して海側へ3分ほどで宿泊所の Bayview Beach Resort に到着。
受付から既に Tang Sai Beach が見えています。
☆こちらのリゾートに興味がある方、部屋の価格帯が流動的な為、
下記からご自身でご確認下さいませ。
詳細はコチラ⇒ Bayview Beach Resort Baan Grood
価格の他にリゾート近隣の様子も確認出来ますよ。
では、さっそく受付を済まし目的のTang Sai Beachへ Go!
。。。。。。。。。。。。。。。
おおぉぉぉ!ここの海もなかなかイイ風吹いてるやん♪
ヨーロッパ系のファラン(白人)がちらほらいるだけで静かです。
海で騒いでるヤローなんていません。
※クリックするとパノラマ拡大します。左右にスクロール可。パノラマ画像をご覧下さい。どうですか?
ここTang Sai Beach のグリーン・オーシャンも意外とイケてるっしょ?
さて、ちょっくらこのリゾート・レストランで腹ごしらい。
海を見ながらのテラス席で、海風を感じながらの食事♪
ここのリゾートで食べた食事、パッタイ(タイ風焼きそば)はバリ上手かったw
食後はビーチで正月休みを マッタリと過ごしました。。。。
ほんで、夕方ビーチにて、ファラン(白人)のお●ぱい鑑賞してると・・・
うん!?
遠く向こう側にはバンクルード・ビーチからも見えた同じ丘が見えます。ラピュタ・・・?
よし、やるぞぉーっ!きっと ラピュタを見つけてやる!
違うかw
本日はこの辺で
PS.
次回、丘の上のあの建物の全貌を紹介してバンクルード編、最終回とします。
他の旅行ブログの一覧 コチラ
記事に臨場感があれば応援よろしく!なければシカトでw



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Thong Chai Mountainの美しいタン・サイ寺院(Wat Tang Sai)

わらしべです。
本日は、バンクルードにあるThong Chai Mountain(トンチャイ山)頂上にある
タン・サイ寺院 (Wat Tang Sai)
を探索してきました。
場所がコチラ
※クリックすると2段階拡大します。
前回ご紹介したTang Sai Beachと前々回のBan Krut Beachのちょうど中間に位置します。
むしろこのThong Chai Mountain(トン・チャイ山)で2つのビーチが隔てられてる感じです。
Thong Chai Mountain(トン・チャイ山)のパーキングエリアに到着。
看板にはタン・サイ寺院(Wat Tang Sai)まで歩いて120メートルと記載。
そのパーキングエリア横には、黄金色の大仏がありました。
タイに来て大仏は見飽きたので、あまり興味がなくチラ見した程度。この写真のみ。
そこから約10分ほど歩いて登って行くとトンチャイ・マウンテンの頂上に目的地の
タン・サイ寺院 (Wat Tang Sai) を発見!
ふぅ~ちょっとだけ疲れたわい。
今度は階段かいっ!こっちゃ歳なんやから無駄な力使わすんじゃねぇーよ!
エスカレーターくらい付けとけ! ※本気にしないでねw
見た目がショボかったら登るの止めとこって思ったけど、
下から見えたタン・サイ寺院の美しさに魅かれてもうひと頑張りする事に
ねっキレイでしょ?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
パラパラ8連射
こちらが Wat Tang Saiの正面です。素直にBeautiful~♪本堂外回りの見学は無料でした。
ってか管理者の人が誰もいません。時間が遅かったので既に帰ったのかもしれません。
靴を脱いで本堂の外回りを勝手に見学。
裸足だった事もあり、大理石の床がひんやりしてて気持ち良かったのが印象的でした。
ここで数人のファラン(白人)とすれ違いました。写真家のようにも見えました。
今回は本堂の中は見学できませんでしたが、
もう少し早い時間に来たら中に入れるんじゃないかと思います。
で、なかなかイケてたのは前回紹介したタンサイ・ビーチ(Tang Sai Beach)が一望できた事です。
こんな感じです。イイ風を感じる事ができました。メーヴェを飛ばすには絶好の場所です。
逆にタンサイ・ビーチ(Tang Sai Beach)から見たタン・サイ寺院がこんな感じです。 「ねぇパパ、あそこの寺院から何か変な人がコッチ見てるわよ」
「なんだ? あのヘンテコリンなモヒカン野郎は?」
「ほっとけ!」
⇒ ワロタ人
。。。。。。。。。。。。。。。。
そして、芝生が引かれた裏庭も軽く散歩。裏から見たタン・サイ寺院の様子。
はい、今回のトンチャン・マウンテン頂上にある
タン・サイ寺院(Wat Tan Sai)の探索は如何だったでしょうか?
率直な感想は猟師町の観光スポットにしてはクオリティー高ぇじゃん!
って思わすほどの寺院でした。
またタン・サイ寺院からの見る景色の方がホアヒン(Hua Hin)のカオ・タキアップより遠くを一望出来た感じがします。
当ブログ読者さんが少しでもバンクルードに興味を持って頂ければ幸いです。
本編を持ちまして、バンクルード編(Ban Krut, Ban Krud, Baan Krood)は最終回となります。
ご精読ありがとう御座いました。
サワッディークラップ。
他のタイ情報ブログ一覧 コチラ
★『番外編』
前回宿泊したBayview Beach Resort Baan Groodのトイレが妙にステキだった件。
要らん情報かなーって思ってfacebookの方だけにしようと思ったけど、
この感動を皆とシェアしたくブログに記しておきます。
このトイレを見てビックリ、そしてワロタw
入って直ぐに 「えぇ!?そこかよっ!」
って一人ツッコミましたwww(笑)
ほんで大便から出てきた人にチラ見されない、ちょっとした気遣いの仕切り板♪
この奇抜的と思えるトイレ設置場所の発想に萌え♪
思わずオシッコするの忘れてカメラを取りに戻ったほどですw
10枚ほどカシャカシャッ! ある意味感動。
やっぱタイ人、っパねぇなぁーw
⇒ ワロタ人



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2014年の年末は再び『バンクルード・ビーチ』へ

サワッディーピーマイ!(新年あけましておめでとう!)
タイのわらしべです。
⇒ お年玉(応援)
さて、前回の記事でお気づきの人もいるかもしれませんが、年末から再びバンクルード・ビーチへ訪れ、まったりとしています。
バンクルードってどこ?って方はコチラの記事を参照 バンクルード(Ban Krut)の行き方と宿泊施設 by 国鉄列車(2014/01/26)
今年は1年前のちょうどこの時期と比べて若干、波が荒れていました。
なぜ俺っちが今年もバンクルードを選んだかっていうと、ここにはホアヒンとかと比べるとアジアからの観光客がおらず、とても静かな場所だからです。とは言っても1年前と比べるとロシア人と思われる家族連れが増えていました。
それとここ数年間、パソコンで目を酷使しているせいか、どうも視力が低下しているような気がしたので視力回復トレーニングの為、1日中ボーっと海の地平線を眺める遠方凝視法とかいうのを試していました。
気持ち視力回復に、まぁまぁ効果があったような気がしますw
バンクルードでの晩飯は去年同様に現地で獲れた新鮮なシーフード
身がぎっしりのこのサイズの魚がなんと350バーツ! ※ALLチェックビン
サンセットを見ながら海辺での夕食はそりゃ~最高!
で、バンクルードでの今回の宿泊先はと言うと
前回と同じく、Suan Ban Krut Beach Resort を事前にアゴダで予約していました。
12月30日からロシア系の家族が一気に押寄せて来たので、万が一、予約をしていなかったらきっと年末年始の部屋は取れなかったと思います。
もちろん部屋でのWiFi利用とホットシャワーは完備されています。(俺っちの必須条件)
前回と同じ部屋だった事もあり、今回は全く部屋の写真を撮っていません。
ご興味がある方だけ、1年前にアップした動画(ルーム内)を参照して下さいな。
本日の宿泊料金⇒ コチラ
そうそう、ここでメッチャ嬉しかった事がありました。
それはコイツ、ウワン(太った)犬っちと1年ぶりに再会できた事です。(
1年前の様子)
で、現在
あいかわらず、ぽっちゃりおデブちゃんでコイツ可愛いっす♪w(笑)
本年度もよろしく



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タン・サイ寺院(Wat Tang Sai)最下層の隠れ部屋 in Ban Krud



立て続けにバン・クルード情報のシェアです。
さて、今回は以前訪問したタン・サイ寺院(Wat Tang Sai)へ再度、訪れました。

と言うのも、1年前は寺院に到着した時間が遅く、寺院内へ入る事が出来なかった為、少しモヤモヤした気持ちのままでした。
って事で前回の記事の補足となります。


約1年ぶりに向かったタン・サイ寺院(Wat Tang Sai)、やはり美しい!


天気が良かった事もあり、以前より一層綺麗に感じました。

臨場感を出す為に動画も撮っておきました。


ようやくタン・サイ寺院の境内に到着。。。


前回は閉ざされていた正面扉が今回はオープン。さっそく靴を脱いで内部の様子を確認


入ってすぐ右手には、お供えする花束が山積みでした。ひと束20バーツだったので寄付しました。

花束を売ってたお姉さんがどうやら大の日本人好きのようw 猛アピールが凄かったです。(笑)
とりあえず一緒に写真をカシャッ!



20バーツの花束には、持つところに2折りされた3枚の茶紙が挟まっており、開けると中に金紙がそれぞれに入っていた。


正面に突き進んでタン・サイ寺院の中心部へ。既にお祈りしているカップルがいました。


まずは花束を仏像の横のお皿にお供えします。そして先ほどの金紙をこちらの仏像に張り付けます。

以前に一度チェンマイのお寺でも同じ経験をしたことがあったのでそつなくこなす事ができました。


まず仏像の付近に置かれているノリを指先にちょこっと着けて、それを金紙に着ける。

あとは自分がご利益を被りたい場所に張り付けるだけ。俺っちはもっと頭が良くなりたいので、まずは前頭前野あたりに1枚。


2枚目は太ももあたりにぺタっ!

最後の1枚はご想像にお任せします。

さて、お供えを終えたのでタン・サイ寺院内を探索。。。

文章で説明するより動画の方が臨場感が伝わると思いますのでこちらを

タン・サイ寺院(Wat Tang Sai)は2階建てになっており、もう一段上へ上がる事が出来ます。

ね、なかなかイイ景色でしょう。


で、実はこのタン・サイ寺院には一箇所だけ地下に降りる階段がありました。まぁ地下って言っても建物に入る時に1度階段を上ってるから地下って言うのは変だけど。
口で説明するの難しいので画像を用意しました。この部分(グランドフロア)


もしも、その階段を見つける事が出来たら1度その場所を覗いて見て下さい。
こんな感じです。ちょっとだけ神秘的な感じがしませんか?

ご興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてはいかがですか?

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ソンクラーン後はバンクルートにあるリゾートホテルでマッタリと♪

わらしべです。
先日タイ正月ソンクラーンの記事をアップして以来、しばらくぶりです。
というのもソンクラーン(水掛け祭り)後、
その冷えきった身体を温める為、南でマッタリ休養していました。
クリックで拡大
クリックで拡大
場所?
最近俺っちのお気に入りスポット、バンクルート(Ban Krut)です。
バンクルートってどこ?って方は当BLOGの過去記事 バンクルード(Ban Krut)の行き方と宿泊施設 by 国鉄列車
もしくは バンクルート専門サイトをご覧下さい。
ソンクラーン明けの連休って事で、さすがにどこのリゾートも満室。
以前宿泊したバンクルート・ビーチ前の Suan Ban Krut Beach Resort
(スアン バン クルト ビーチ リゾート)も空き室がなく、
しかたなく他をあたる事に
で、タイ人の口コミ・評判がすこぶる良いバンクルートのリゾートを発見!
さっそくAgoda(アゴダ)でネット割引予約
かなり気に入った場所なので、今後予約が取り難くなる事を嫌って
この場所をシェアするのをやめようかと本気で思ったくらいです。
さて、今回宿泊した場所は サンシャイン パラダイス (Sunshine Paradise Resort)
前回宿泊したスアン バン クルト ビーチ リゾート(☆印)からもさほど離れていません。
が、見つけ難い場所(赤ライン)にあります。※マップ
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こちらの現地地図では道すら記されていません。踏切を渡ってすぐに左折(※赤ライン)
※クリックで拡大
踏切りがあり、タイ国鉄の線路を越えた向こう側にサインボードが見えます。
※クリックで拡大
サインボードの矢印方面(左折)にサンシャイン パラダイスがあります。
まだ舗装されていない一本道です。
※クリックで拡大
しばらく直進すると右手にシラルン リゾート(Sirarun Resort)のゲートが見えますがスルーしてそのまま真っ直ぐ進みます。予算に余裕がある方はこちらのシラルンでもイイかもちょっとお高いですが
※クリックで拡大
約3分ほどで同じく右手に今回の目的である
サンシャイン パラダイス (Sunshine Paradise Resort) のエントランスゲートに到着。
コチラが今回宿泊したサンシャイン・パラダイスの部屋の様子
お暇な方は動画でどうぞ
※クリックで拡大
今回、バスタブに浸かってゆっくり過ごす事が出来ました。
トイレについては清潔感があり、ホットシャワーの水圧も満足。またソープやシャンプー、リンス、歯ブラシ、櫛(くし)、綿棒、ドライヤーなどのアメニティーグッツもしっかり完備されており、ミネラルウォーターの他、冷蔵庫にはコーラとファンタも無料で提供。
かなりコストパフォーマンスが良かったです。
詳細はコチラ サンシャイン パラダイス (Sunshine Paradise Resort)
本日は長くなりましたのでこのへんで
次回につづく。



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サンシャイン・パラダイスの魅力 in バンクルート(Ban Krut)

タイのわらしべです。
>>前回のつづき
バンクルート(Ban Krut)にあるサンシャイン・パラダイスの様子
さっそく、受付カウンターでAgodaでの予約を確認して貰う。
受付の裏手は現在工事中の模様。
その後、ルームキーを受け取り、サンシャイン・パラダイスの敷地内をブラブラ探索
動画でどうぞ
サンシャインパラダイスにはプールもあり、海風が気持ちよかった
プール横の建物にはスポーツジムのマシーンも設置
外観
マシーンはこんな感じ。奥にロッカーも完備されていました。
すべて新品の器具でしたのでまだ真新しいリゾート施設のよう。
※クリックするとパノラマ拡大(左右スクロール可)
サンシャインパラダイスのビーチ、砂も意外とサラサラ
※クリックするとパノラマ拡大(左右スクロール可)
建物側の様子
夕飯はサンシャイン・パラダイス敷地内にある海に面したレストランへ
翌朝の朝食バイキングもココです。
想像していた以上に美味しく、値段も手ごろでした。
コチラがレストランメニュー価格です。参考にして下さい。
※クリックで拡大
※クリックで拡大
夜になるとサンシャインパラダイスの敷地内の建物やプールが多少ライトアップ
レストランの屋上にはクッションが置いてあり、夜空を見ながら寛ぐ事ができます。
夜空の星を眺めながら久々にハイネケンを一缶 サンシャイン パラダイス (Sunshine Paradise Resort)
こんな感じでバンクルートの夜が更けていきました。



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SunShine Paradise @バンクルードの朝食付きバイキングってどうよ?

わらしべです。
当ブログからプラチュワップキーリーカン県にあるバンクルード(Ban Krut)に
ご興味も持って下さった方が増えたようで嬉しい限りです。
Agodaのオンライン予約サイトから
「SunShine Paradiseの朝食付きバイキングってどうよ?」と気になる方へ
朝食バイキングの様子を動画でご覧下さい。
昨晩の夕食を食べたサンシャイン・パラダイス敷地内のレストランです。
この日は軽めのブレークファスト
海が一望できるレストランです。
テラスでの食事も可能。
コチラの動画から現場の臨場感をどうぞ【BGMなし】
本日は晴天なり~♪
※クリックするとパノラマ拡大(左右スクロール可)
食後、しばしの間、海を見ながらの黄昏(たそがれ)
日よけにパラソルも設置されていますが、暑くなったので室内に移動。
本日の作業を開始
定番のエスプレッソ
気づけばいつの間にか夕方に。。。
地平線に見えるサンセット
サンセットを見ながらパッタイ(タイ風焼きそば)を食べた後、バンコクへ帰りました。。。
2015年バンクルード編、いかがでした?
静かなトコでマッタリしたい人向けに手ごろな価格帯のおすすめなリゾートです。
支配人もとってもダンディーで素敵な方でした。
ご興味はわいた方、一度バンクルードへ足を運んでみては如何でしょう
【ホテル詳細】 サンシャイン パラダイス (Sunshine Paradise Resort)



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