タイ留学のスクール決定!

昨日、タイ留学の学校を決めました。
本気でタイ語をある程度まで習得するには、少しでも長くバンコクに滞在する必要がある為、留学EDビザの取得を第一に考えました。これを発行してくれる理由でこのスクールに決めました。
このスクールは日本語でタイの授業を教えてるらしい。←あまり調べていない。
現在、日本ではタイ人にタイ語を教わっていますが、文法や単語の意味は英語で説明を受けています。
タイ留学先でも、希望は英語での授業説明の方が、私の錆びついた英語には一石二鳥と考えましたが。。
結局の所、自分自身がどれほど言語習得に貪欲になれるかが1番大事だと思い、その日本語環境でも良しとしました。正直、私は超が付くほどSlow learner(物覚えが遅い)です。
母国語で、余裕を持ってやっていきます。
このEDビザはタイ語のレッスンを受講しながら9ヶ月間(平日3h,13:00~15:00)タイに滞在可能となります。
※90日毎にビザの申請は必要らしい
その授業料の費用
●授業料;60,000バーツ
●テキスト代(レベル①~⑧)=2,900バーツ
●事務手数料;5,000バーツ
●アパート探し手数料;6,000バーツ
---------------------------------------
合計・・・73,900バーツ = 196,726円(7月11日レート)
196,726円+事務手数料500円
【合計197,226円】
上記の金額を指定口座に振り込みました。
その指定口座振込み先が、どう言うわけかその担当者の個人名義の口座だった為、少し心配になり念の為に大阪の支店までTELで確認しました。
結果、問題はないそうです。
普通だったら、口座名義がスクール名とか屋号が入っているのですが。。。
もしも、その担当者がお金を持って辞めました!って言われたら、それまでですモン!
その場合、結局はこちらが騙されましたで泣き寝入りする事になります。
以前の海外生活してた頃の思考回路が少しずつ蘇ってきています。念には念を。。。
脳裏に疑問がよぎったら直ぐに聞く、確認する、そして調べる。←絶対に必要。。
ここ数年の日本での生活でその回路が遮断されていました。(# ̄ー ̄#)ニヤ 日本は安全やなぁ~
さて、今回は6,000バーツ(約16000円)の手数料を払って4件ほど1万バーツほどの安いアパートを紹介してもらう予定です。良い部屋見つかって欲しいなぁ~♪
※通常、タイの日系不動産屋では一ヶ月の家賃が20,000バーツ以上でないと、不動産屋さんは家主から紹介料を受け取ることが出来ないからなかなか紹介してくれません。
当日夕方、入金が完了したとの連絡があり、バンコクの学校より留学ビザの必要書類がこちら日本に郵送されてくるようです。
少しずつタイ留学の準備が整って来ています。
何かもうすでに日本が恋しくなって来ている自分がいます。。。。海外生活から日本に帰国して早3年。。。
やっぱり日本は素晴らしいって改めて感じます!
また恋しくなりそうっす。。。゜(>д<)゜。 ぅぇ~ん
きっとその頃には、成長した自分がそこにいてるんだろなぁ~ ワクワク (=^_^=)



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EDビザ申請の書類 for タイ

先日タイの留学先スクールからEDビザの手続きの書類が届きました。
●同封されていたもの
・入学希望者の履歴調査書
・入学申込書
・EDビザ記入フォーム
それらを記載してタイのスクールに返信した後、タイ国文部省に入学許可書の申請となるようです。
そして、その入学許可書等を日本にいるわらしべの所に再度、送り返してくれるようです。
その入学許可書が届くまでは、航空券の手配を待つようにとの事です。
航空券買ったは良いが、EDビザが許可されませんでしたってケースも在り得るからかなぁ~(汗)
さて、今回タイのスクールから送られてきたほとんどの書類には、パスポートに書かれた名前と同じサインをするだけの物でした。一瞬最初見た時はタイ語で書かれていたのでビックリ!
もちろん日本語にも翻訳されていましたが、今回のそのフォームには、空白で良いとの事でラクラク記載完了。
後は、書類と一緒に送り返す物として
・パスポートのコピー 6部
・顔写真(3×4) 12枚
近くのコンビニで6枚サクッとパスポートをコピーした後、偶然近所のライフ駐輪所横にインスタントの証明写真機がありました。
その撮影の為に、昼間散髪に行ってきたやんす♪イェ-ィ!男前に撮れたかは微妙ですが(笑)
ちょうどの3×4のサイズが無かった為、それよりちょっと大きいサイズの撮りました。
700円で6枚組だったので、それを2回撮影して1400円で12枚分を手に入れました。
既にその時夕方17:00すぎ、最寄の郵便局は閉まっていた為、久々に大阪駅にある中央郵便局に行く事にしました。
行ってみるとビックリ!大阪中央郵便局が無くなっていましたってか違うところに移転してました。
いつの間に・・
数ヶ月前、大阪駅に訪れた時も構内が思いっきり改装されていた事にはビックリしましたが、本日知った大阪駅中央郵便局の移転についてもビックリ。。。汗
その移転先は近くの大阪駅前第一ビル内でした。
意外と近くでよかったっす!
ちなみにタイのバンコクまでのエアメール代は330円でした。10日ほどで到着予定だそうです。
どんどん変わる大阪の街並み。。。日本に今度戻って来た時もきっともっと変わっているんだろなぁ~
でも、大阪の街が変わる以上に、この私わたしべもはもっと変化し逞しい雄になって帰国している事でしょう。
ワクワク(=^_^=)
さぁ~て今夜もタイ語 頑張るかぁ~!
最近、タイ語で文が作れるようになって来た放浪のわらしべでした!



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タイへ書類到着!

本日7月26日、先日タイのランゲージスクールへ
日本から送ったビザの手続き書類が届いたとのメールが来ました。
7月22日に普通便で送りましたが、僅か4日後に到着しました。
郵便局の方では約10日後と聞いていたので、少し予定外でした。
とにかく無事に到着したので安心しました♪ (^o^)丿
そのEDビザ書類をタイの文部省へスクール側から提出。
後は、文部省から再度その書類を学校側が受け取り日本へ再送します。
日本を長期に離れる為、既に現在の住家を解約している。
そこを立ち退くまでの間に書類が届くかが、少し心配だ。。。



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タイの航空券の手配許可

本日8月9日、タイの学校側が文部省から書類を受け取ったとの連絡があった。
同日、そのEDビザの書類を日本へ投函してくれたようです。
※19日までにはこちらの元へ到着予定 According to the school
この時点で、学校側から航空券の手配許可が下りた。
さぁ~て、いつ出発しようか♪(*^_^*)



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タイ王国大阪総領事館

本日8月17日夕方タイから送られてきたEDビザの書類が届きました。
これを日本のタイ大使館の方へその他、必要な物と一緒に提出してきます。
※大阪の場合、中央区にあるタイ総領事館になります。バンコック銀行の一階です。
◆タイ王国大阪総領事館での必要書類
1. ビザ申請用紙 (当館指定、旅券と同じ申請者直筆の署名が必要) : 1部
2. 旅券 (残存有効期間6ヶ月以上、査証欄の余白2ページ以上) :原本&コピー(データ面)
3. 写真 (縦4.5×横4cm)(カラー・白黒問わず):1枚
4. 予約済み航空券 或いは 予約確認書 (航空会社もしくは旅行会社発行のもので搭乗者名、タイへの入国日、出国日、便名の記載されているもの、原本が用意できない場合はコピーでもかまいません。オープンチケットでは受理できません。)
5.タイの大学/学校からの招聘状(英文或いはタイ文):原本
6.日本の在籍機関からの在籍証明書(英文):英文原本 及び 日本の在籍機関からの推薦状:英文原本
また、査証料(シングル) 9,000 円が必要です。
しかし、よくよく読むと航空券の手配が先に必要だと知りました。
先送りにしていた出国日を先に決め事にします。
※最初、東京にある在京タイ大使館にも問い合わせしましたが、
俺っちが提出するタイ王国大阪総領事館とは全く別の提出書類になっていますので、お気をつけて下さい。



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バンコク行きの航空券購入!

8月21日(日)
タイの出発日を9月9日(金)に決定、貯まっていたマイレージで購入した♪(^o^)丿
Visa取得の為のタイ王国大阪総領事館へ提出書類の一つである予約済み航空券或いは、予約確認書を Get!
いよいよ、バンコク行きが現実となってきました。
う~ん1ヶ月後には、俺っちバンコクで生活してるんだなぁ~
まだ自分自身信じがたいが、99%それは現実になっている事でしょう。
こんな感じで、いつも自分の欲望を叶えているんだよなぁ~
思考は現実化する! ※行動ありきだけどね



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タイ総領事館のおかしなルール!

8月29日(月)
出発日2週間をきってのタイ総領事館へのVISAの書類提出。。
事実、出発日9月9日の12日前です。 少し焦ってます。
一発で書類提出して、認可が下りると思っていたのが甘かった。。
必要書類の一つである
6.日本の在籍機関からの在籍証明書(英文):英文原本 及び 日本の在籍機関からの推薦状:英文原本
上記を用意出来ない代わりに
日本の在籍機関がない場合は英文身元保証書(当ウェブサイトよりダウンロード可)に保証人のパスポートのコピーを添付する。パスポートがない場合は運転免許証のコピーに身元保証書と同じ署名をする。 保証人は、日本に残られる成人で、原則日本国籍者に限ります。
こちらを用意しました。。。。
タイへの出発前に実家にいる愛媛県のお母んに会いに行き、そのついでにこちらで事前に用意した英文身元保証書にサインをして貰い、免許証のコピーして、そのコピーにも同サインしてもらった物を用意していました。。。。
。。。。。。。。が。。。。
総領事館の窓口のオネーさんが、これではダメだって受理して貰えません!!
「なぜに??」
一緒に住んでいない親子の場合、それを証明する為の戸籍謄本もしくは、抄本で親子の名前が一緒に記載された書類を提出しろって言われました。 ガビーン!!!
普通35歳になって親と一緒に住んでないだろっ!!だったら最初からそう記載しとけっちゅうーの!(>_<)
怒りより、タイ出発までの日にちが無い事で正直メッチャ焦った。。
戸籍謄本を愛媛から取り寄せる覚悟をした。。。
ほかに方法はないのか??
「ん??」
よくよく必要書類の欄を読んでいると
『保証人は日本に残られる成人で原則日本国籍者に限ります。』
これって別に親子じゃなくても良くネー??!!
受付のオネーさんに確認してみると友人でも知り合いでも保証人はオッケーとの事!
『なんじゃそりゃ???』
友人の免許やパスポートのコピーの場合、親子じゃない為、それを証明する戸籍謄本を提出する必要はないって!!!
全く持って意味が分からーーーん!!!
いつもの悪い癖で、腑に落ちない事はトコトン突っ込む。。。
「なんで? なんで?? なんで??? なんでーーーー??!!」
「なんで親子を証明するのに書類が必要で友人なら要らねーんだよ!」
「じゃーさっき提出したお母んの免許証コピーを苗字が一緒なだけの友人って事にしてよ。」
しまいにはあっちも逆切れ
「いいんですか!?もしもの時に大事な人に連絡が入らなくても!!」
連絡が入ってもどうせ英語だろーし、
俺っちのかーちゃん英語分かねーし誰が保証人なっても意味ねーよ。
誰が聞いても理不尽なルールだね。
結局、本日書類は受理して貰えず、保証人は親を止め、近所の友人に保証人になって貰い、そのパスポートのコピーを持って明日戻って来る事にした。
全く持って腑に落ちんルールに怒りを通り越して、ホンマに呆れた1日でした。
しっかりしろよ!タイ総領事館!!!
後日談。
翌日30日(火)昨日の事があり、窓口のオネーさんに嫌われたかもしれねーと思い、
昨日のラフな格好から一変ネクタイを締めて他人を装い必要書類を再提出。。
「昨日の方ですね」
ドキッ!
変装もバレてましたが、問題なく査証料9000円を支払いなんなく受理して頂きました。
すました顔で必要書類さえ揃えば全く問題なしの、役所仕事のお堅い姿勢を垣間見た気がしました。
何はともあれバンコク行きにまた一歩前進!
※皆さん余裕を持って書類提出に行きましょう。



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