中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説

4月27日正午すぎ『山本一郎』氏という方からDYM社に関する情報が暴露されました。
【yahooニュース】
「タイ全裸事件」水谷佑毅さんの株式会社DYMが、中国で違法な無資格医療ツーリズム実施中
実は俺っちも上記の情報に関しての大まかな流れは事前に把握していました。
ま、俺っちが同じような情報を公開した所で、きっとyahooニュースには取り上げられなかったでしょう。
表舞台でしっかりと活躍されている信用のある山本一郎氏だからこそ
今回の情報が多くの人の目に触れ拡散させることが出来たんだと個人的には思っています。
で、上記のニュース記事に目を通された方は既にお分かりの通りだと思いますが、もしも…
「まだ知らなーい!何の事なの?」
とか、もしくは…
「ニュース記事チラ見したけど、文字がたくさんでイマイチよく分かんなーい!」
などと行ってる方が当ブログの読者層には多そうなのでw(笑)
そんな人達に向けた要点だけをまとめ、シンプルな解説をしようかと思います♪
安心して下さい! 俺っちも同じで小難しい話は苦手ですw(笑)
ゆえに『小学生でも伝わる文章を書く』というのが
俺っちがブログを書く上で最も重要視しているテーマです。
で、今回の一件を一言でいうと、山本氏の記事タイトルにあるように
あの集団全裸かつ恐喝まがいの削除要請メールを送っているDYM社が今度は…
中国上海で無資格にもかかわらず医療ツーリズムをしているのではないか?
と言う疑いです。
個人的にはやっててもおかしくない企業イメージですね!
だけど根拠がなければあのYahooさんもニュース記事にでかでかと取り上げるはずはない。
そうでしょう?
それなりの裏(証拠)は取ってあるはずです。
さて、環境汚染が原因なのかその因果関係は未確認ですが、
現在中国ではガン患者が急増しています。
それは数字で公表されているし皆さんも日本のニュースで耳にした事あるかもしれません。
俺っちもDYM社の上海医療ツーリズムの話を初めて聞いた時にすぐにピンときました。
なるほどー、目のつけ所はイイな
その事業内容とは山本さんの記事にあった添付画像に
旅行会社と共同で訪日人現ドック観光パッケージを組み、
中国人富裕層向けに日本での人間ドック受診をご紹介いたします。
と明記されています。
で、D上海に直接電話でその価格を聞いてみると
日本での人間ドッグが50-80万円だと言う。 ビックリです!さぞかし儲かってるんでしょうね。
だけどこの会社の登記を確認すると。。。
そもそも旅行業者じゃないし、医療でもない
はぁぁん!?なんなのこの会社は?
バカなの?
って個人的に思ったわけでして。。。はい、
おかしなトコを問い詰めると、
「弁護士はOKだと言っている」といい始める始末、
どう考えても登記も無いじゃね?で、その弁護士に税率なん%だ?
と尋ねると
3%だと。。。。
さ、さ、さ、3%~? はぁぁん!?
アホか!ただのコンサルタントとか八百屋のレベルかよ?
そこで益々おかしく感じたワケでして、
と言うのも、中国では業種によって税率が変わります。
「ほな、その税率でどうやって人を集めて医療ツアーが許可されるの?」
とツッコんでみると
「うちは弁護士が国際弁護士で云々」とまた言い出した。。。
それしか言えねぇのかよ!つか、本当に大丈夫かこの会社。
で、彼らが言うその国際弁護士とやらがどの程度のレベルなのか調査する為に
再度、謄本を確認すると不思議な事に気づいた。
謄本を見る限り、そいつは国際弁護士と言っときながら
実は中国の法律を全く知らないのではと勝手にプロファイリング
単に中国語ができる日本人の弁護士だと推測した。
今からその根拠について出来るだけ分かりやすく解説します。
まずは謄本の資本の部分に外国独資って書かれている箇所を確認して下さい。
※クリックすると拡大
ご自身でお確かめになるなら⇒ http://www.sgs.gov.cn/lz/etpsInfo.do?method=indexリンク先に『上海迪跃美健康管理咨询有限公司』と入力後、表示されたページに「详细信息」とあるリンクテキストをクリックすればDYM上海の登記情報が表示されます。
すぐさま、
その登記内容に根本的なミスがあるのを発見!※上記の矢印を確認
これが最大のミステイクで、
医療関係をやりたかったら外国法人じゃダメなんですよ!
にもかかわらず、株式会社DYMの謄本には
⇒ 有限责任公司(外国法人独资)と明記されている。
何度も言いますが中国の医療事業は外国企業は出来ないんですよ。
中国内資または合弁が医療ができる最低条件なんです。
医療関係をやるなら内資と言って中国国内資本でなければならない。
【内資とは】
中国国籍の人の資本の事を指します。
※70%中国人、30%外国人でも内資扱い
イメージしやすいように現地企業の登記を下記に載せておきます。
現地企業であれば
⇒ 一人有限责任公司(自然人独资)と明記されているはずです。
自然人とは中国人を指しています。ではもう一度DYM社を見てみましょう!
株式会社DYM⇒ 有限责任公司(外国法人独资)
つまり認可されない外国資本の会社になっているのです。
ボチボチ当記事の核心部分となります。
じゃぁ何で医療関係ができない外資にしたのか?
そ
れ
は
『知らなかったから』しか考えられない。
画:笑ゥせぇるすまん(藤子不二雄Ⓐ)
中国人なら誰でも知っている事です。
そんな事も知らないのであれば、その国際弁護士がダメ過ぎやろ?(笑)
むしろ中国は内資じゃないと何もできないんです。
じゃあ外資から内資に登記内容を変更すればイイじゃん!
と思われるかもしれませんが
その方法は中国人に売却するしかない。
じゃあ、なぜそれをしないのか?
そう、上海人の中にネットワークが無いのでは?
という結論になりました。
つまり弁護士はせいぜい
中国語がわかる日本在住の弁護士
あくまでも想像の範囲ですが、
あながちこのプロファイリング間違いないのではと思っています。
DYMさん、当たってませんか?
と、独り言の脳内シュミレーションしてみました。ネムイ…
今までの一連の流れはコチラを参照(時系列順)
◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)
◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)
◆タイで活動するDYM社の内科・小児科クリニックってどうよ?by DACO広告(04/27)
◆中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説(04/28)当記事



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タイで活動するDYM社の内科・小児科クリニックってどうよ?by DACO広告

タイ在住のわらしべです。
今朝は最寄りのカフェで1人コーヒータイム~
本日は気分を一転させて2016年パタヤのソンクラーン記事でもあとで書くか~
と思いつつ、
何気に置いてあった雑誌に手を伸ばす。。。
あ、ダコ(DACO)か。。。
※クリックで拡大
ペラペラ。。。。

ペラペラ。。。。

うん?

こ、これは!?

※クリックで拡大

内科・小児科クリニック DYM
あー、こんな感じでイメージアップ図ってるのね♪
DACOの一面広告って、いくらくらいするのかしら?
俺っちがDYM社の社外役員 in タイ(一切出勤なし)にでも任命されりゃ
いくらでも当ブログでポジティブイメージの広告載せてあげるのになぁ~w(笑)

未確認だけどDYMタイランドのスタッフがほぼ辞めて日本人が2-3人しかいないと言う噂を耳にしたが。。。
実際にまだ活動していたのね。
さすが
法律や倫理等をしっかり順守する
世界で一番社会を変える素敵なDYM!


さすが
法律や倫理等をしっかり順守する
世界で一番社会を変える素敵なDYM!!

あー、なんか今日は
パタヤのソンクラーン記事を書く気分じゃなくなったなー

ホアヒンのビーチにでも遊びに行こうかしら~

あ、
すっ裸のイカれたお兄ちゃん達が夜な夜な現れるかもしれんから

やっぱホアヒン行くの止めトコ。。。恐っ

ご連絡お待ちしております。
今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)
◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)
◆タイで活動するDYM社の内科・小児科クリニックってどうよ?by DACO広告(04/27)

◆中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説(04/28) Ads



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DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?

当記事は今までの一連の流れを綴った記事全てに目を通しても著作権侵害の問題で
イマイチ読解力に欠けるちょっとイタい人の為だけに向けた記事となります。
よって一生懸命シンプルにサルでも分かるように書き綴ったつもりです。
では早速、先日の2016/04/22 (金) 0:15
無料ブログの管理者であるFC2から記事の修正依頼のメールが突然届いた事については以前の記事に詳しく綴った。
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
で、実際のメール内容がコチラね。※画像だからURLクリックしても飛びません。
集団全裸で有名になったDYM社さんからFC2を通して
当ブログ記事の修正を要請して来たメール内容となります。
今ところDYM社が著作権侵害で主張しているのは
上記に記載された
該当のURL表記だけ!
君の為にもう一度言ってあげるね
DYM社がこちらに著作権侵害を主張している箇所は彼らの
ドメインURL表記だけ!
ここんトコ、結構大事やから覚えておいてね
さて、ちょっと話変わって先日上記の記事のコメント欄に
「滅びろDYM!」さんと言う方から情報を提供して頂きました。
公益社団法人著作権情報センター
http://www.cric.or.jp/qa/multimedia/index.html
Q12.無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか
A12.結論を先にいえば、リンクを張ることは、単に別のホームページに行けること、そしてそのホームページの中にある情報にたどり着けることを指示するに止まり、その情報をみずから複製したり送信したりするわけではないので、著作権侵害とはならないというべきでしょう。
ま、そんなワケで、
FC2さんからのメール内容にあったDYM社からの著作権を侵害されたという該当箇所のURL表記を別に修正する必要もないのかな?っと最初そう思ったわけでして、だったらFC2からのメールにあった【デジタルミレニアム著作権法(DMCA)異議申し立てフォーム】を記載して提出する事も考えた。
多分だけど彼らのURL表記をブログ記事に載せた事で著作権侵害になるとは常識的にありえないと思った。
ただもし俺っちがDMCAの異議申し立てをしちゃうと彼らDYM社が。。。
恥かく可能性が多いにあるじゃん?
最初から何度も何度言ってるけど俺っちは好き好んで事を荒立てようとは思っていない。
まぁ意外と楽しみながらやってるようにみえるかもしれないけどw
単に最初にDYM社から届いたトンチンカンで高圧的なメールに対して
「ちょっと調子に乗っちゃって(裁判資料をチラつかせて)高圧的なメール送ってゴメンよー!」
と軽い感じでも謝罪メールしてくれりゃ該当のショボい記事なんて即削除してやるよ!と
最初から一貫して言ってる。
が、
何をトチ狂ったのかDYM社側が最初に削除要請期限である21日の22:00を待たずして、
デジタルミレニアム著作権法(DMCA)へ著作権侵害を訴えてインデックス削除とアドセンス広告停止要請をしていた。
まぁ相手を油断させといて先制攻撃してきたわけで、
さすがにそれが判明した時はいつも温厚な俺っちでもカチンと来たよ。


なんかその手法が先日のユネスコ世界文化遺産登録で直前に裏切って来た韓国政府を思い出した。
息をするように嘘をつくんだよねー彼ら

まぁイイ。それも今や済んだ事や
ご存じの通りその後に事態は急展開した。
インターネットの大手検索エンジンを司るGoogle社が
DYM社がDMCAの著作権侵害の手続きを不正し、悪用したと情報を公開!

著作権侵害を使った悪事が公の場で晒されたDYM社
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
つか、この時点でもう勝負ついてね?
今この俺っちがFC2を通してドメインURL表記の著作権侵害を訴えて来たDYM社に対して
【デジタルミレニアム著作権法(DMCA)異議申し立てフォーム】を提出したらどうなるか。。。
結果はほぼほぼ見えてるじゃん。
てか、なんか可哀想じゃね?未来の就職先になるかもしれんし※社外役員 in タイ
だから(DMCA)異議申し立てせずにURLの表記を修正してあげる方を選んだ。
一応気遣って俺っちなりに彼らのメンツを保ってやったわけ
そして再公開したFC2ブログの該当記事がコチラ

◆http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html(04/24再公開)
2個所伏せ字で修正されてるっしょ?

で、上記で著作権の情報を提供して下さった方が
その場合は引用要件を満たさなくなるため、DYM側が正々堂々著作権侵害で訴えてくる可能性があります。
と心配して頂きましたが、、、
つか、そこまでアコギな事しねーよな?DYMさんよー
それがまかり通ったらおかしな話やん、最初ちゃんと引用元URLを明記しといて、そのURL表記が著作権侵害だー!って言ってきて今度はその要請に従って修正したら、引用要件を満たさなくなってまた著作権侵害で訴えてくる。。。
チンピラかよ!(笑)
そこまでアホやないと社長さんを信じてるよ。
さて、ぼちぼちこの記事の一番大事なトコにサクッと触れて行きます。
昨日名無しの方から下記ようなバカっぽいコメントを頂きました。
あえて前記事のコメント欄では公開していません。
その理由はこの記事をもって公開処刑してやるためです。

画像の加工は引用の要件を満たさないのでそれだけでアウト
この記事のナウシカの画像もアウト
おバカな君は日本語が不自由なのか何をもってアウトなのか?
主語がないからよく分からんねんけど文脈から推測すると著作権侵害の事を言ってるんだね?そうだよねボク(朴)ちゃん?
そう言うことで話を進めるけど仮に君の言い分が正しいとして、画像を加工したら引用の要件を満たさないって。。。
だったら画像上に引用先をキッチリと明記している世の中に出回ってる全ての画像が違法になっちゃうよ。
例えば君の言う前回の記事で使用したナウシカの画像、
俺っち(個人)とDYM社(大企業)との関係をパロディーでイメージしただけ♪

見ての通り、しっかりと敬愛するスタジオ・ジブリさんの著作権マークを画像に加工して載せてる。
万が一、スタジオ・ジブリさんが「それはダメー!

それが何か?
そんな簡単な事で目くじら立てるほどの問題ではない。
ほな、最後に最も重要な核心に迫るよ。

タイの抹茶クッキーが糞マズい事じゃなくw(笑)
問題の記事となった下記
◆http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html(04/24再公開)
DYM社が著作権侵害を主張して
き・た・の・は…

これ見ての通り、
ドメインURLの表記だけじゃい!


分かったか小僧!(# ゚Д゚)ゴルァ!
DYMを擁護するのは一向に構わんが筋違いな事を言うな。
DYMが画像に対して著作権侵害を主張して来たんならこっちも精査して対応するわい。
今んトコ何も言われて来とらんのに何せぇっちゅーねん!カス
はい、論破

以上
PS.
現在あの該当記事のURL表記部分を修正して再公開しているけど
ぶっちゃけ、わしアノ記事ほんま要らんねん。

ただ最初のメールでDYM社からの記事削除要請で、誹謗中傷や風評被害の発生うんぬんやらとお門違いな事を言ってる事を世間の人々に証明するのに晒しているだけの記事であって、それ以上それ以下でもない。
まぁ、みんなが興味本位で閲覧してくれたおかげで「DYM ホームページ」で検索すると

※本日は3位表示
昨日(04/25)時点で2位表示されていた。。。
だけど現在「DYM」とだけで検索すると1ページに当ブログの別の記事が表示され、
もっとも皆さんに読んで頂きたい記事が上位表示されています。(04/25現在)
ゆえに既に著作権侵害で問題となった該当記事のページにはさほど意味を持たない。
もう一度この問題の発端に戻るが、初回のメールで裁判結果をチラつかせ高圧的な態度で記事の削除要請して来た事に対して、ポップな感じでイイから謝罪メールをコチラに送っておいでよ。そない改まったものでなくても良いからさ。
わしゃお門違いな喧嘩を売られた方やから、そっちからの「ゴメンね」のひと言が聞きたいだけや。
反省しているようなら丁寧な物言いで再度メールして来なさい。

そうすれば指定の記事をサクッと削除してあげよう。それで手打ちや
あ、タイの社外役員の件もよろしく


以上
タイ在住の放浪わらしべ長者
今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)
◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)

◆タイで活動するDYM社の内科・小児科クリニックってどうよ?by DACO広告(04/27)
◆中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説(04/28) Ads



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DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由

(集団全裸)再発防止策を含む今後の対応について
⇒(全文PDFはコチラ)
※タイトルの公開資料を一部抜粋
タイ在住のわらしべです。
法律や倫理等をしっかり順守する
世界で一番社会を変える素敵なDYM社さんから
待てども待てども内定の案内が来ないので
次のフェーズに進まさせて貰います。
さて、先ほどうちの優秀な調査員から上がってきた情報の裏が取れましたので
本日はそちらの方をシェアしようかと思います。
頭のキレる人(コチラ側の住民)は密かに気づいてたかもしれませんが、
今回のDYM社が行った恐喝まがい削除要請メールの一件で
なぜ強力なアフィリエイター達のほとんどが拡散に協力していないのか?
そんな疑問を持たれた方は将来有望な方です。
メンサ(Mensa)への紹介状を書いてあげましょう!
そう、
いわゆるスーパーアフィリエイタ―という呼ばれる表に出てこないホンマもんの集客のプロ達の事です。
あ、この時点で「何の事?」って方は今回の記事をスルーして頂いて結構です。
この記事のターゲットはあなた達ではありませんのでご心配なく!
さて、話を戻すと。。。
それはアドセンス系じゃなく、特にASP系でおまんま食べてるアフィリエイターを指しています。
未だ案外知られていないその本当の理由とは…
なんと!
今回の集団全裸で有名になったDYM社の株主が。。。
あの大手ASPである「アクセストレード」だと言う事。どーーーん
知ってた?
ご存知の通りアクセストレードの会社名は
株式会社インタースペース
代表者 河端 伸一郎さん
詳細⇒ https://www.interspace.ne.jp/company/profile.html
そのインターネット広告事業にあたるのがアクセストレードです。通称アクトレ
はぁぁん!?そのソース出せってかぁ?
(σ‐ ̄)ホジホジ( ‥)ノ゛⌒・ ポイッ
ほーらよっと♪
社長思いっきり一緒に踊ってますやん♪しかもノリノリで(笑)
実際の動画を見たい方⇒ https://youtu.be/DrIg5A_kGM8
詳細記述⇒ インタースペース、DYM と資本・業務提携し、SEO 事業に参入
特に数百万単位でアクセストレードから毎月お振込みされているスーパーなアフィリエイターさんなら尚更、
そりゃビビって拡散なんて出来ないかも…
でも、そんな大人にはなりたくねーな。
俺ぁ正しいと思った事は今までもこれからもトコトン信念貫き通します。
もちろん間違った事がありゃ素直にゴメンもするぜ~←イキって東京弁w
ほんで40手前でオ●ニーもすっけどw(笑)
本日はこんなオチで如何でしょうかw
PS.
素敵なDYM社から内定オファー来ねぇかなー※社外役員
俺っちが社長だったら今回の火消しに「迷惑かけたブロガーさんを全て弊社で雇い入れました!」
と言って軽く謝罪すっけどなー ボソ…(独り言)
【追記】
アクトレ専門アフィリエイターが心理的にDYMの不祥事を拡散しにくい理由を単に述べてるだけのショボい記事なのになぜか「株主に責任を取れ」と明後日の方へ向かった解釈されて自分の文章力に自信を失った件。(笑)物書き引退しようかと思います。 https://t.co/fUpNXp80HX
— 放浪わらしべ長者 (@warashibe76) 2016年4月25日
今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)

◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)
◆中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説(04/28) Ads



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Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定

さて、当ブログでは連日からタイのホアヒンで
集団全裸で有名になったDYM社
についての記事を書いてきました。
その理由は「記事を削除しないと訴えるぞ!」的な高圧的なモノでして、
小心者の俺っちはそのようなメールを貰うといつものように部屋の隅っこで
((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
と震えていたわけですがw☆キャピ
ほんで彼らから届いたメール文を何度も何度も読み直してみました。
が
不思議な事にその該当記事には全くと言い切っても良いぐらい
彼らのいう「誹謗中傷」に当たる箇所が見当たんない。
転載した画像についても引用元をしっかり明記しているし。。。何が問題なのかな?
はて? 俺っちの頭の悪いのか?
はたまた単に自分の都合が悪いサイトに対して内容も確認せずに片っ端から削除要請を出しているのか・・・
そんな理由から始まった今回の集団全裸DYM社とのやり取りを綴ったリアルタイム配信記事となります。
今までの一連の流れはコチラを参照(時系列順)
◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
で、昨日の記事も書きましたが。。。
現在利用している無料ブログのFC2さんからメールが届き、該当の記事を「下書き」状態にされました。
該当URL⇒ http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html (04/24現在再公開)
実際に記事自体を削除されたわけじゃなく、いつでも再公開できる状態です。
きっとFC2の運営社側からしても管理者としての立場上
「DYM社がショーもない著作権侵害を主張しているようやから該当の箇所だけ削除してねー」
と軽い感じでの我関せずの立場のようにも伺える。
その理由はいつでもこちらのタイミングで該当記事を再投稿できる状態だからだ。
一応、何かあった時の為に「ブログ管理者には報告しておいたよー」とだけの体裁メールのように感じる
そもそも本当に違法性、またや犯罪に繋がるような記事だった場合はサクッとFC2側で削除できる立場にいるからだ。
もちろん記事だけじゃなくブログ自体を消し去る事も可能な立場にあるだろう。
さて、そのDYM社が主張する著作権侵害されたという文面に書かれた箇所(ドメイン名)を見てみましょう!
こちらが該当記事のキャプチャー画像です。
※クリックすると拡大
リンク先をハッキリと明記したURLの箇所を削除依頼してくるなんて、
おかしなこと言いよるなー
どうやらこのURLの表記だけが唯一主張できる箇所だからなのか
それともそんになにURLを明記されると都合が悪いのか。。。
( ゚д゚)ハッ!カチャカチャ
ふふーーーん、分かったぞ♪
その理由は簡単、検索エンジン上で
「dym ホームページ」と検索してみると
※クリックで拡大
GoogleとYahooともに現在2位表示されているのが分かる(2016/04/23現在)
需要がなさそうなキーワードだと思われるかもしれないがあのタイでの集団全裸になった事件以降、
「dymのホームページってどんなんだろ?」と
興味本位で検索する人は意外とたくさんいる。
そのようなキーワードで訪問して来たユーザーに対して自社の真下に
FC2の無料ブログがあれば煙たい存在なのは明らかだろう。
本来ならお得意の自作自演でポジティブな内容が記載された記事や
関連企業のHPで1ページ目を埋め尽くし独占したいはず。
SEOをちょっとカジった人ならご存じの通り、
記事タイトルに特定のキーワードを入れ込むとそれが上位表示されやすくなる。
なるほどーだからURL表記されるのが嫌なのね。
それを削除させれば1ページ目から消えるだろうという思惑だろう。
そうじゃなければリンクを貼って文句をつけられる意味が分からん。
そして同時にもう一つの不可解な疑問があった。それは…
「どうしてGoogleと同じようにFC2に対しても画像の削除要請をしないの?」
※クリックで拡大
Googleの方には当ブログ記事に対して著作権侵害ということで
即座にインデックスの削除とアドセンスの停止を要請しているにも関わらずだ。
ゆえにFC2からのメール文にはDYM社からの申し立てに画像の事には一切触れてない。
なんで?肖像権やら言って来そうなのになーw
ず~っとそこが気になってたトコだった。
が、
それも彼のおかげで解決した。
じゃーーーん!Ta-dah !
あ、間違えたw こりゃソフトバンクの孫さんやんけw
こっちこっち、正しくはこちらのお方
辻正浩(Masahiro Tsuji)さんという方です。詳細は彼のHPをご覧下さい(http://webweb.jp/)
何と!この辻さん
見た目おっさんに見えますが、実は俺っちと2歳しか違いません。(笑)
軽くこんなツッコミも入れつつw
何と!この辻さん(2回目)
SEOの専門家!(※)
※検索エンジンで上位表示させるプロ
まぁ言うなれば今回の騒動のDYM社と同業者になります。
こちらの辻さんも会社組織のようですが事務所兼自宅での少人数で運営してらっしゃるみたいです。
俺っちから見てもかなり個の戦闘力が高く、そして面白い方です。パチパチ
で、話を戻すと、この辻さんが昨晩ツイートした貴重な内容がコチラ
DYMによる不正DMCA申請はキャンセルされた。>Google が削除したページを復活させた模様 https://t.co/KPMa5WSuit
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2016年4月22日
こちらでも赤!が付いてDMCA申請不正利用団体としてGoogleが認定。https://t.co/wFyV3zFjie
IE利用者で上手くツイートが表示されない人の為にキャプチャしておきます。


どうやらGoogleがDYM社の著作権侵害の主張を却下したようだ!
しかも公正な著作権侵害の申し立て場であるDMCA(アメリカの著作権法)を
不正利用し悪用したとの認定付きで!
さっそく上記のURLからGoogleに著作権侵害を申し立てられた当ブログの画像一覧を確認してみる

※クリックで拡大

実際の確認URL
https://www.google.com/transparencyreport/removals/copyright/owners/169075/株式会社DYM/
DYM社がDMCA(アメリカの著作権法)手続きを不正に悪用したとGoogle側がしっかりと明記している。

まさに公開処刑だ。
なりすまして他の誰かがやったんだーって言い逃れは出来んよ。
君らからの高圧的な削除要請メール文こそが完全なる物的証拠だ。
そして続けて下にあるDYM社の著作権侵害を却下されたサイト・ブログ群を確認する。
上段から2列目のリクエストID: 3343211をクリック
するとfc2とあるトコの右側に▼矢印があるのでクリックすると・・・見っけ!


俺っちのブログ記事内の画像に対してGoogleがDYM社の著作権侵害の申請を却下した証拠だ。
こちら(わらしべ)の正当性が認められた!

Googleさんよ、なかなかイイ仕事するやんけ!Good Job!←なんでDYMみたい上から目線やねんw(笑)
それと今回の件でとても有益で素晴らしいコンテンツを書いてらっしゃった他のサイトがDYM社の削除要請によりインデックス削除とGoogleのアドセンス広告が停止されていたので、そちらも気になり確認してみると・・・


実際のサイトURL(http://blog.livedoor.jp/kimuchiudon/archives/1053910214.html)
わーい!

長くなったが、分かりやすく時系列にまとめると本日のシェアはこんな感じです。

なぜFC2運営者からのメール内容にDYM社が著作権侵害で画像を削除要請して来ず、
ドメインURLだけの削除要請だったのかこれで腑に落ちたはずだ。
これだけ公にDYM社のDMCA申請の不正使用、そして悪用していた証拠が出て来たにもかかわらず、
この時期にDYM社を擁護したり、視点をズラして
「あれは完全に著作権侵害だーニダ、DYM社に訴えられて当然の奴らだ―ニダ」
とか言って被害者側を攻撃し、DYM社を擁護しているキチガイ連中を見かけた場合、
ほぼほぼDYM側の息が掛かったブログだと思った方がイイ。
例えばこんなニダニダ君のサイトとかね♪

⇒ http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20160422/1461296821
これでも君はDYM社をまだ擁護するつもりなの?w(笑)

さて、雑魚は放っておいて、、、
DYM社さんよー、
どんどん追い込まれているよ。
どうすんの?
もう助かる道はただ一つ。。。。
俺っちをタイの社外役員(出勤しなくていい)に雇いなさい☆(ゝω・)vキャピ
今日はこんなオチで如何でしょうか

今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)

◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)
◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)
◆タイで活動するDYM社の内科・小児科クリニックってどうよ?by DACO広告(04/27)
◆中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説(04/28) Ads



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DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?

昨日、一昨日の記事がバズったおかげで、
昨日の夕方からツイッターからのリツイート音が鳴り止まない。
何の事なの?って方はコチラを参照
◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
昨晩はDYM社のいう削除要請期限22:00をすっかり忘れ
当ブログへの応援コメント返信に追われ忙しい状態だった。
昨夜日本時間24時をちょっと回ったくらいようやく一通りのメールやコメント返信の作業が終わり、
ふぅ~っと、一息入れようとしたところ…
最後にまた一通のメールが届いた。その件名を見て一瞬
ドキッ!とビビったw
メールの送り主は無料ブログの管理者であるFC2からだった。
そのメール内容がコチラ
ユーザー様
いつもFC2のサービスをご利用頂きありがとうございます。
こちらはFC2事務局です。
貴殿が管理されております
http://warashibe76.blog.fc2.com/
に関しまして、株式会社DYM様より下記のとおり著作権侵害の申し立てが届きましたので、
該当記事を下書きにいたしました。
**************************************
【URL】http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html
【該当箇所】http://dym.asia/
【 削除を依頼する理由 】:著作権侵害
**************************************
再度公開される場合には、該当箇所を削除してくださいますようお願いいたします。
記事の内容に問題がない場合には、下記フォームより異議申し立て通知をお送りください。
(本メールにご返信いただきましても、対応いたしかねます)
コンテンツの復帰には10営業日ほどかかります。あらかじめご了承ください。
【デジタルミレニアム著作権法(DMCA)異議申し立てフォーム】
ttp://form1.fc2.com/form/?id=※※※※※※※
<注意事項>
異議申し立て通知を提出すると、著作権侵害の申し立て人との間の訴訟に発展する可能性があります。
この手続きを使用して虚偽または不誠実な申し立てを行った場合、法的に不利な結果を招くことがあります。
FC2が異議申し立て通知を受領後、その通知を著作権侵害の申し立て人に転送いたします。
転送される異議申し立て通知には、ユーザー様の個人情報が含まれています。異議申し立て通知を提出することにより、この転送による情報の開示に同意したものとみなします。
お手数をおかけいたしますが、
確認とご連絡をよろしくお願いいたします。
==========================================================
と、まぁこんな感じだ。。。
試しに該当のURL(http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html)をクリックしてみると。。。
(※)04/24現在はタイトルと記事内にあるURL表記の2個所のみ伏せ字にして再公開

(※)04/24現在はタイトルと記事内にあるURL表記の2個所のみ伏せ字にして再公開
このようにPage not foundと表示され30秒後にトップページへリダイレクトされる。
別に驚く事でもない。 ある程度は予測できた結果だ。
あ、DYM社さん、やっぱりやってきたのね!って感じかな

正直どうでも良い内容の記事だっただけに削除されようと痛くも痒くもない。
むしろ喜ばしい位だw(笑)
ただ途中からこの記事を読んだ人にあの記事のどこに誹謗中傷的な内容があるのかを
オリジナルコンテンツで見せる事が出来なくなったのはちょっと残念だ。
けど大丈夫♪

WEB魚拓も取り忘れたけどWaybackからのデータからコチラに表示させておきます。
全く意味のないコンテンツの記事ですが関心がある方だけどうぞ
◆水谷佑毅氏の株式会社DYM(http://dym.asia/)ホームページが見れない方へ(※)
(※)04/24現在はタイトルと記事内にあるURL表記の2個所のみ伏せ字にして再公開
で、よくよく無料ブログの管理者であるFC2さんからのメールを読むと
記事が削除されたわけではなく、現在下書き状態になっただけ。
彼らDYM社が削除要請する箇所を正せば再投稿できるみたい。。。

ただメールの内容に書かれた該当箇所が http://dym.asia/ となってる。
引用元を明記していたURLを消せって事なの?
まぁ~何度も言うけど俺っちにとっちゃ正直ど~でもイイ記事なんだよねー
(σ‐ ̄)ホジホジ( ‥)ノ゛⌒・ ポイッ
高圧的じゃなく普通に丁寧な言葉遣いで再メールしてくりゃ全てサクって終わった話なのに…
てか、この会社ますます不利益を被ってんじゃね?何かどんどん泥沼に入っていく感じ…

こっちは最低限DYM社のメンツが保てるように引き際の方も気ぃ使って用意しておいたつもりなのにさぁー
「高圧的でゴメンちゃい!」(๑´ڡ`๑)てへぺろってメールしてくりゃ済む話だったのに

君らは怒りで我を忘れた攻撃色の王蟲(オーム)かよw(笑)
わしにはそんな風に思えるぞw
ちったぁーあの引き際が潔かった
タイランドハイパーリンクスさんを見習いなさい!
◆タイランドハイパーリンクスへの報復は止めた。消化、解決済み(過去記事)
君らの会社が今後どうなるか、わしゃもう知らんよ
続き>> 今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)

◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)
◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)
◆タイで活動するDYM社の内科・小児科クリニックってどうよ?by DACO広告(04/27)
◆中国上海DYM社の無資格医療ツーリズムの根拠となる理由を分かりやすく解説(04/28) Ads



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集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ

タイ、ホアヒンのビーチで集団全裸して
「うぇーーい!暴れたったぜ~」
と社長自らfacebookで自慢しているような
水谷佑毅氏 率いるとっても素敵なDYM社について本日も綴ろうと思う。
ホンマ俺っちにとっちゃどーでもいい会社なんですが、
事の発端は数日前にDYM社から送られて来た一通の胸くそ悪いメール
そちらについては昨日の記事に一連の流れを記したので割愛します。
ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)
まぁ要するにDYM社に「訴えるぞ!」と脅されたわけです。
はい、なぜこうなるか全く身に覚えございません。(笑)
普通の人なら彼らからメールを見てビビって従うのかもしれませんが
こっちには彼らの主張する意味がサッパリ・・・
しかも自分自身がタイ在住って事で、
「こいつら全然反省しとらんやんけ!」
なおさら彼らDYM社の恐喝まがいのメールを見てイラっとしたわけでして。
一般的に世間で叩かれたならベッキーちゃんのように活動を自粛するのが普通だろうけど、
今も変わらずDYM社は安定的にイケイケドンドンなのがメールの内容から伺えます。
そんな流れもあって忙しいですけど筋違いな事で喧嘩を売られたので
ちょっと彼らに付き合ってあげることにしました。
で、前回の削除依頼メールの内容で明後日22:00までと明記しているので、
メールを受信した19日から二日後である本日21日が彼らの言うタイムリミットだ。
前回の記事にも書いたが別に争い事を好んでいるワケでもない。
ゆえに彼らの高圧的な物言いを修正して、かつ丁寧な文章でに削除依頼のメールがくれば、
こちらとしても正直不要な記事だったので削除しても一向に構わないと思っていた。
がっ!
受信メールから明後日(21日)22:00までと言っときながら
既にGoogleの方へ検索エンジン上からの削除依頼を出していやがった。
こちらがその証拠
※クリックで拡大
どうやら彼等の主張はのDYM社HPからの無断転用・無断引用の事らしい。
つか、該当記事には引用元の(ttp://dym.asia/)のリンクURLもキッチリと明記していたはずやし、
先月のクリック解析見て貰えば分かるが少なくとも278人は当ブログから上記のURLをクリックし、DYM社のHP
へ誘導させている。やましい事がなけりゃ普通感謝されることはあっても非難される覚えはない。
君ら一体、何にそない怯えてるの? まぁいい
で、一番注目する点は彼らDYM社がGoogleに訴えた日付
つか、4月13日と14日になってますやん!
君らの削除依頼メールの一文(19日に受信)
だったら削除依頼のメールに21日22時までとか書くんじゃね!

ホンマ君らって息をするように嘘をつくんだね
そんなワケでここからが本日のメイン記事

ヤラれた分だけはキッチリとやり返します!
DYM社が都合の悪い記事をGoogle社の方へインデックス削除(※)を要請しています。
※検索エンジン上表示されなくなる
削除依頼を出している⇒都合の悪い記事
これらを全部ここに晒します!
一部のサイト管理人はDYM社に屈して既に削除された記事もあります。(日付は新しい順)
読み応えのある記事には★印を付けています。
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URLは、弊社のHP上に掲載しているプレスリリースを無断引用しています。
【記事】
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20160310/Buzzap_35420.html (04/21現在 閲覧可)
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URL記事は、弊社のロゴと弊社のプレスリリースを無断引用しており、権利を侵害されております。
【画像】
http://www.j-cast.com/assets_c/2016/03/news_20160311190804-thumb-645xauto-83127.jpg (04/21現在 閲覧可)
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URLサイトが弊社に許可なく、弊社の著作物であるサイトをスクリーンショットし、無断引用しています。
サイトURL→【画像】
http://matome.naver.jp/odai/2137113539452886101 (削除済)
下記URLサイトのSEM酒場というサイトの3月13日投稿記事に弊社のプレスリーリスが無断引用されておりますが、弊社として承認した事実はなく、権利が侵害されております。
サイトURL→★【記事】
http://sem-bar.blogspot.jp/ (04/21現在 閲覧可)
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URLは弊社で作成した弊社の商標物を無断引用しています。
★【記事】
http://blog.livedoor.jp/kimuchiudon/archives/1053910214.html (04/21現在 閲覧可)
下記URLは弊社のHPを無断で引用したものです。
★【記事】
http://blog.livedoor.jp/kimuchiudon/archives/1053661262.html (04/21現在 閲覧可)
ボードメンバー | 会社情報 — 株式会社DYM と記載されている上の画像の権利は弊社が保持しているものです。
真ん中あたりの「 株式会社DYMのホムページによりますと、「3月1日 海外研修に伴う臨時休業のお知らせ」を削除して「3月10日 タイホアヒンでの騒動に関して」を掲載。」 と記載されている文章のしたの画像です。 また、上記部分よりも下部は弊社のHPからの無断引用です。
下記URLには、弊社のHPのスクリーンショットが無断引用されています。
★【記事】
http://blog.livedoor.jp/kimuchiudon/archives/1053711154.html
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URLは、弊社の商標物を無断引用しています。
【記事】
http://www.j-cast.com/2016/03/11261114.html (04/21現在 閲覧可)
DYMという会社のロゴ 弊社のプレスリリース文章の無断引用
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URLの記事は、弊社の著作物であるHPを無断引用しています。
【俺っちの記事】

(04/24現在 閲覧可※タイトルと記事内にあるURL表記の2個所のみ伏せ字修正)
【画像】

【画像】

【画像】

【画像】

下記URLは、弊社の著作物を無断引用しています。
【記事】
http://extradmt.net/8160.html (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://extradmt.net/wp-content/uploads/2016/03/image-7.jpeg (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://extradmt.net/wp-content/uploads/2016/03/image-5.jpeg (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://extradmt.net/wp-content/uploads/2016/03/image-4.jpeg (04/21現在 閲覧可)
下記URLは弊社の著作物である画像を無断引用しています。
【記事】
http://tomonolife.com/1120.html (削除)
【画像】
http://tomonolife.com/1120.html http://net.keizaikai.co.jp/wp-content/uploads/2016/01/20160209DYM_P01.jpg (削除)
下記のURLで確認出来るサイトは、弊社の著作物である画像を無断引用しているものです。
【記事】
http://news-strike.com/archives/2091173.html (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://livedoor.blogimg.jp/breaking_bad/imgs/0/f/0fe752c2.png (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://livedoor.blogimg.jp/breaking_bad/imgs/c/b/cb90b98d.png (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://livedoor.blogimg.jp/breaking_bad/imgs/c/7/c7033a4e.jpg (04/21現在 閲覧可)
【画像】
http://livedoor.blogimg.jp/breaking_bad/imgs/d/4/d42c25da.jpg (04/21現在 閲覧可)
April 14, 2016 株式会社DYM
下記URLは弊社のサイトから無断引用しています。
★(※)コメント欄が面白い
【記事】http://tokumei10.blogspot.jp/2016/03/dym.html (04/21現在 閲覧可)
下記URLは、弊社のプレスリリースを無断引用し掲載しています。
【記事】
http://ganbare2015.webcrow.jp/archives/332(削除)
【画像】
http://ganbare2015.webcrow.jp/wp-content/uploads/2016/03/スクリーンショット-2016-03-10-10.39.24.png (04/21現在 閲覧可)
April 13, 2016 株式会社DYM
下記URLで閲覧できるサイトには多数弊社のHPからの無断転用が見受けられます。
【記事】
https://fire-log.red/?p=44 (削除)
April 13, 2016 株式会社DYM
下記URLはの下層に弊社のHPを無断転用したキャプチャーを貼り付けております。
【記事】
http://blog.esuteru.com/archives/8527503.html (04/21現在 閲覧可)
April 13, 2016 株式会社DYM
かけしたことをあらためて深くお詫び申し上げます。 敬白 平成 28 年 3 月 11 日 株式会社 DYM 代表取締役社長 水谷 佑毅 は弊社に権利が属すると考えており、無断引用です。
の慈悲深い、寛大なお許しの御言葉を頂戴いたしま した。また、現状並びに下記第三者調査委員会の設置を含む今後についてもご報告をさせて いただきました。 弊社では現在全裸になったと確認が取れている者
、弊社と利害関係を持たない弁護士等の他、タイ王国の事情に通じている専門家の方にも加わっていただく予定です。 関係者の処分並びに再発防止策については、第三者調査委員会による調査結果をもとに 決定致します
下記URLのサイトは、弊社のHPからの無断転用です。
【記事】
http://www.thaich.net/news/20160312a.htm (一部修正)
上記URLの 関係者各位 タイ王国国民
の皆さまへの謝罪並びに第三者調査委員会設立のお知らせ 謹啓 この度は、世間をお騒がせしてしまい、大変申し訳御座いません。今回の騒動に 関しまして、全責任は私にあるものと痛感しております
April 13, 2016 株式会社DYM
下記URLで閲覧可能の記事は弊社の商標物です。
【記事】
http://matome.naver.jp/odai/2137113539452886101 (削除)
弊社サイトを無断引用しており、引用を承認した事実はありません。
下記URLで閲覧可能の記事は弊社の商標物です。
【記事】
http://matome.naver.jp/odai/2145763338391962801 (削除)
弊社のロゴとPDFを無断引用しており、引用を承認した事実はありません。
2016年04月21日現在のデータ
とこんな感じです。
実はこの他にもここに掲載される前に記事を削除されたサイト管理人の方もおられましたが省略致しました。
で、何が面白いかって言うと。。。
なんと!
先日「著作権侵害だー!」と俺っちを訴えたあのタイのポータルサイト、
タイランドハイパーリンクスのサイトも
まるで因果応報かのようにDYM社に無断引用で訴えられていますw(笑)
枠内の下から三番目のURLを参照
昨日それを見つけた時はちょっとワロタわw

◆タイランドハイパーリンクスは翻訳パクり記事で著作権を主張する糞サイト(過去記事)
まぁ上記の件については過去の事なんでもうサッパリ水に流しています。悪しからず
そんなハイパーリンクスさんから昨晩ツイッターの方からメッセージをいただき情報を提供して頂きました。


俺っちが(ハイパーさんに)された時のようにとチクッと皮肉っていますが悪気はありませんw
昨日の敵は今日の友ってかぁ~

上記のハイパーリンクスさんのコメントからも分かるように俺っちに送られて来た文章と一語一句違わぬ削除要請のメールが来た模様。やっぱりな、これでDYM社の担当者が該当サイトの中身を全く確認しないでメールを送りつけている可能性が濃厚になった。
つか、なんで俺っちの記事から誹謗中傷やら風評被害が発生するねん!

単に検索エンジンで自分の都合の悪いネガティブワードで上位に上がってくるサイトをターゲットにしているのだろう。
正直以前のハイパーリンクスとの著作権問題でやり合ったおかげで今回のDYM社の行動(手法)がすぐにピンと来た。ただちょっと前回と違う点がハイパーさんと揉めた時のようにGoogleが直ぐにインデックス削除とアドセンスを停止して来ない事だ。
ひょっとするとGoogleがDYM社の要求を却下したのではないかとも推測する。知らんけど

前回の経験からすると上記の掲示板にURLを晒されると同時にウェブマスターに登録しているメアドの方に
『DMCA に基づくGoogle 検索からの削除のお知らせ』という件名でのメールが即座に送られてくる。
しかし未だそれが来ていない。またアドセンス広告も表示され続けている。
ひょっとすとひょっとするかも。
日本国内の著作権侵害の件に関して普段はシカトを決め込んでいるGoogleですが珍しく公平な目で仕事したのかもしれない。
知らんけど
まぁ今回はこんな感じで、彼らが削除したかった都合の悪いサイト一覧を晒す事で軽くジャブを入れときました。
日本時間の今夜22:00が彼らの言う期限。
画像を削除しなかったら何かあるのかな?
ドキドキ ワクワク♪
そんなショーもない脅しコピペメールを送る暇があるなら
迷惑かけた在タイ邦人の方々にもひと言ぐらい謝った方が建設的じゃね?

続き>> 今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)
◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)

◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
◆Googleが集団全裸のDYM社に正義の鉄槌を下す!DMCA不正使用と認定(04/23)
◆DYM社の不祥事に対し大物アフィリエイタ―が拡散協力できない本当の理由(04/25)
◆DYMが著作権侵害を訴えた該当記事内のURL表記を修正し再公開。それで?(04/25)
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ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)

バンコクのわらしべです。
この18日、19日の2日間、
パタヤのソンクラーン水掛け祭りで久々に炎天下のタイを満喫した。
その模様は後日シェアする予定です。
そんな事はさておき、本日15日ぶりとなる久々のブログ更新となります。
現在新サイトの構築の方は順調に進んでいますのでもうしばらくお待ち下さい。
で、久々のブログ更新でアレなんですが昨日パタヤでタイの旧正月を祝っていると
一通の胸くそ悪いメールが届いた。
そう、あのタイのホアヒン・ビーチで
集団全裸したDYM社からだ。
あのショッキングな集団全裸事件では日本人の民度を下げられたと
かなりの日本国民が怒りを覚えたはず、ましてや俺っち同様のタイ在住者なら尚更!
では、実際に送られて来たメール内容を皆さんと公開シェアします。※担当者名を一部伏字
16/04/19 沼●悠●
本記事の削除
運営責任者殿
株式会社dymの沼●で御座います。
下記リンクにつきまして、問い合わせしたく、ご連絡差し上げました。
http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html ※
(※)タイトルと記事内にあるURL表記の2個所のみ伏せ字修正(04/24)
上記リンクの弊社に関する記事ですが間違いが多く風評被害が発生していますので、明後日22時までに削除をお願いします。
削除いただけない場合にはサーバー会社、ドメイン会社などに情報開示請求を行わせていただきます。開示がされたのちは民事及び刑事にて当社と運営者様で争わせていただくことを弊社として想定しております
実際に当社に風評被害を出した方との裁判結果の例がありますのでご参照下さい。
https://dym.asia/news/pdf/press_release_20131113.pdf (復元)
またGoogleアドセンスをご利用されているようですがGoogleアドセンスの利用規約をご存知でしょうか?
Googleアドセンスには個人、集団、組織を誹謗中傷するコンテンツの禁止
著作権で保護されているコンテンツの利用の禁止という規約がございます。
https://support.google.com/adsense/answer/1348688?hl=ja#Content_that_advocates_against_an_individual_group_or_organization
御社サイトは「誹謗中傷」及び「著作権違反」の2点に抵触されております。
今後も当社を誹謗中傷したり、当社の許可なく著作権を害する行為を行う場合には、
Googleアドセンスの規約に違反している旨をGoogle社に対して報告します。
またその際に御サイトの「広告配信停止依頼」も行わせていただきます。
弊社として、このまま対応を続けた場合、弊社としては然るべき対応をいたします。
はぁぁん!?
『弊社として、このまま対応を続けた場合、弊社としては然るべき対応をいたします。』
何その高圧的な言い方?
ほんで何でそない上から目線やのん?
君ら喧嘩売ってんの?(# ゚Д゚) ゴルァ!!
しっかも古い2013年の裁判結果の資料まで添えてよー
そんな言い方したらわしがビビると思ってんの?
ねぇねぇ、君らの真意教えて?
で、削除依頼している該当記事を確認したけど全部オメーらのHPに公開していた事実の引用文やんけ?しかも全部画像
http://megalodon.jp/2016-0310-1418-47/dym.asia/(ウェブ魚拓)
俺っちのオリジナル文なんて最後のひと言のみ
「楽しそうやな~中途採用で応募してみようかしら♪」
はぁぁん、それだけで誹謗中傷!?
ちゃんちゃらおかしすぎるわ。
事件当時にDYM社のサイトが重く閲覧できない人の為に用意した即席記事、
正直俺っちにしてみてもそんな薄っぺらなコンテンツの記事は今や不要だと思うくらい。
削除しても全然痛くも痒くもないわ
けど初対面でモノを頼む時くらい大企業ならもうちょっとマシな言葉遣いできへんのん?
例えば。。。
「当社HP内容の記載を変更しましたので古い情報が御社のサイトに掲載されている為、削除して頂けませんでしょうか?」
とか。。。
初対面なのに何で削除しないのを前提で裁判結果とかチラつかせて高圧的な一文を添えてくるねん
アホか!
そんな教育もされとらん連中やからDYM社ってトコはタイの王室ご用達であるホアヒンで全裸踊りしよんねん!
事実を否定するな!反省に繋げろ

まぁ社長自らホアヒンで暴れてるのfacebookで自慢するくらいやからな!(笑)
つか、迷惑被ってんのはワシらタイ在住の邦人の方や!
なにシラこい顔してあたかも自分が正しいかのような言い方しとんねん
こっちはオメーらの全裸騒ぎのせいで恥ずかしくて当分ホアヒンのビーチへ行けなくなったわ

そっちはどない責任取ってくれんねん!オウッ
なんなら在タイ邦人の名誉を傷つけた賠償で署名活動でも始めんぞ!

同胞の邦人にもひと言くらい詫びる誠意があってもよくねーの?
ほんで、いきなり意味も分からん削除依頼出されても
「はい、分かりました。すぐに削除致します!」って...
なるかどアホ!

てか、今調べたらこの削除依頼文だって単なる糞コピペ文やんけ!
どうせ記事の内容すら読まずDYM関連のキーワードで引っ掛った記事を対象に無造作にメール送りつけてんだろ?
君ら本当に仕事が雑いねん!
そんな理不尽な喧嘩ならいくらでも買うよ!
俺は強ぇーぞ!オイッ

なんてったって失う物が全くないからなw
「窮鼠猫を噛む」
大企業のDYM社さんよぉ、このことわざ覚えておきなさい。
つかさぁ、担当者の沼●悠●ちゃんよ
もしも言葉遣いに反省しているんやったら君らが言う
「誹謗中傷」及び「著作権違反」にあたる2点の具体的な箇所を明記して
なお丁寧な物言いでもう一度メールして来なさい。

こちらが納得する回答が得られたなら指定の記事をサクッと削除してあげよう。
以上
バンコク在住 日本人代表 放浪わらしべ長者
続き>> 今までの一連の流れはコチラを参照

◆ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)(04/20)

◆集団全裸のDYM社が記事の削除要請したサイト(都合の悪い)一覧まとめ(04/21)
◆DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?(04/22)
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今年もタイへ慰安旅行だーー!
現在2016年03月09日未明、水谷社長のDYM
ttp://d●m.asia/
のホームページが閲覧できない状態です。
それでも見たい方はページの画面を復元させましたのでどうぞ!
クリックすると拡大します。(画像は同社公式サイトより)
クリックすると拡大(画像は同社公式サイトより)
クリックすると拡大
タイ法人(DYM Thailand)⇒ http://dym.co.th/
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楽しそうやな~中途採用で応募してみようかしら♪
⇒ ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑)



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ホアヒンでの日本人集団全裸がデマ!?写真を撮影したタイ人に凸(突撃)

※この記事は3月9日書いた記事の転載です。
まずは昨日のニュースを知らない人の為にこちらをどうぞ。
タイの浜辺、邦人団体客が全裸に 王室保養地、批判が噴出こちらがそのTwitterで拡散された2枚の写真
共同通信/ 2016年3月8日 20時49分
【バンコク共同】タイ中部のリゾート地フアヒンにあるホテルの浜辺で、社員旅行で訪れた日本人男性約30人が泥酔し、全裸になっていたことが8日、分かった。フアヒンは王室の由緒ある保養地として知られ、タイ人の間で批判が噴出。観光・スポーツ大臣が再発防止を呼び掛ける事態に発展している。
旅行会社やホテルによると、日本企業に勤める男女の若者約90人が旅行に参加。5日夜にホテルで飲食後、浜辺に繰り出し一部の男性が全裸で海に入った。
フアヒンには宮殿があり、国民に敬愛されるプミポン国王(88)が一時静養していたことで知られる。目撃したタイ人(KomsakAddamsさん)が写真をツイッターに投稿。
Infoseek NEWS⇒ http://news.infoseek.co.jp/article/08kyodo2016030801002267/



率直にこのニュースを見て感じたのは。。。
ウソやろ?つか日本人じゃないっしょ?
その根拠に男性水着がダサすぎる。(*`艸´)ウシシシ

※クリックで拡大
何、この食い込んだTバック?(笑)
昭和初期のニオイがぷんぷんする。怪しさマックス
しかも男性グループと言いながら明らかに女性っぽいのが数名か混ざってる。
それもまたうちの母ちゃんが若かった頃の白黒写真に出てきそうなダサいワンピースでw(笑)
そこから俺っちの調査が始まった。

まずはあまり当てにならん日本語サイトじゃなくニュース元を探した。
多分この英語サイトが元となってるはず。(原文)

※クリックすると上記のニュースサイト(KHAOSOD ENGLISH)へ飛びます。
リンク先の記事がコチラ

記事タイトルに『Japanese Tourists’ Naked Swim Invites Investigation』
裸で泳ぐ日本人旅行客が調査を招く

ま、記事の内容は最初の日本語で書かれてた内容とほぼ同じです。
正直、英文を読んでいくつか気になる点があった。
まずは上記のニュース記事の裏取り調査から開始。
②もしも彼女が存在したとするのであれば何を根拠に中国人ではなかったと謝罪したのか?
③本文の(news reports identified the tourists as Japanese)
意味「報道もしくはレポーターが日本人だと特定した」とあるが
このレポーターは何を根拠に彼らが日本人だと決めつけたのか?
④そもそもこのニュースサイト自体は信頼出来るものなの?権威はあるのか?
1つずつ紐解いていこうと思う。
まずは①、今回現場に居合わせて写真を撮影し、Twitterで拡散した人
それがKomsakAddamsさんって方、
彼女こそが今回のキーパーソン(鍵を握る人物)です。
で、彼女は本当に実在するのか?
ニュース記事では今回の根源となった彼女のツイートが英文されている。
彼女が実際にツイートしているかを自分の目で確認する。
記事から彼女のTwitterアカウントを辿ると簡単に見つかりました。
はい、記事本文にあるように実際にツイートしていました。実在するのは確かなようです
彼女(Komsak Addams)がツイートしたタイ語の原文はコチラ


bingによるタイ語の自動翻訳が変なので意訳しておきました。(黄色文字)
タイ語は読める方は直接確認して下さい。
彼女のツイート記事⇒ https://twitter.com/KomsakAddams/status/706100002179850240
では次に気になった②
彼女(KomsakAddamsさん)は何を根拠に中国人ではなかったと謝罪したのか?
こればっかりはネットからの情報収集することは難しいと思い、
彼女に直接凸(突撃)インタビューを試みてみた。
シカトされると思ったがしっかりと回答が返ってきた。
まずは俺っちが抱く疑問からぶつけて、ゆっくりと確信に迫っていく手はずだった。
こちらが今回写真を拡散させた張本人のKomsakAddamsさんと久々に慣れない書き英語でガチのやりとりした。
英語が間違ってるってな感じのショーもないコメントは要らんからw

まずは俺っちの疑問をぶつける。英語が苦手な方の為に一応こちらも意訳しておきます。
ま、こんな感じで尋ねました。
正直、返答がなければダミーアカウントの可能性もあり、より胡散臭く感じたかと思ったが幸いにも約1時間後に彼女からメッセージが届いた。

日本語風のニュアンス意訳
今のところその問題は正しい情報によって解決するわ。あとはその(裸になった)グループを見つけるのはポリスの仕事よ!もう私を巻き込まないで!
文面を読むだけじゃ彼女も被害者のように感じるね。だけど肝心なところに回答していない。
ただこの文面からも分かるように唯一現場に居合わせた彼女の口からもあれが日本人だったと一切言っていない!
ここかなり重要!
裸のグループが日本人だったと言い切るニュース記事に彼女の証言は関与していないって事だけはわかった。
アジア人とだけ言及しているが、もしも中国人でないとすれば。。。。
あれ?
そういえばすぐに裸になって肉体を見せびらかすのが好きな民族いたなー
そういえばその民族もダッサい格好してるのよく見かけるわw
しかもうるさく騒がしかったって言ってたし。。。それって声がデカいって事でしょう?
シャイな日本人が他国まで行ってそんな恥晒しな事する?
しかもグループでさぁ~1人や2人ならあるかもしれんけど20全員が騒いでたって、
普通、日本人だったらモラルがある何人かが酔っぱらいのバカを制止させるでしょう?
つか、頼むから日本じゃないって言ってくれw
にしても他国の公共の場ででドンちゃん騒ぎするのってヤバくね?その空気の読めない感じ。。。
ますます。。。。キムチ臭く感じて来るのは俺っちだけかな?
ま、まだ中国人じゃないって確証はないけど

もしもコイツらが日本人だったら死んでくれ!
はな、話を戻しましょう!
そして再度、念押しの確認する為にメッセージを送ってみた。


【日本語風のニュアンス意訳 】
すべてのニュースサイトの記事では君のツイートが引用されているね。そして君こそが唯一、直接現場でそのグループを見たキーパーソン(カギを握る人物)です。君は日本語が馴染みじゃないですか?例えば「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」とか?
ぶっちゃけ君は本当に日本語と中国語を区別できないの?俺っちはそのすべての状況を知りたいだけです。そしてハッキリさせたい。
それとその観光客グループを見たのはホアヒンのどこ?正確なビーチとレストランの名前が知りたいんだけど。
質問攻めで、もう巻き込まれたくないって言ってる彼女にはちょっと酷だったかもしれんが、唯一のキーパーソンだから個人的に聞きたい事は山ほどあった。
それから数時間待ったが彼女からの返答は来なかった。。。
まだまだ調査は続く!次に③の疑問に行こうか。
あの疑わしい英文ニュース記事にあった(news reports identified the tourists as Japanese)
意味は「報道もしくはレポーターが日本人だと特定した」とあるが、
では一体、あのレポーターは何を根拠に彼らが日本人だと決めつけたのか?
色んな解釈があると思うけどここで言う「レポーター」とは
この記事を書いた人間だと俺っちの独断と偏見でそう解釈した。
じゃあそのレポーターとは誰なの?

さっそくその名前(Teeranai Charuvastra)で調査を開始!
ビンゴ!
間違いないコイツです。


※クリックすると拡大
自分で確認したいなら⇒ https://twitter.com/teeranai_c
たまたま同じ名前じゃね?と思われる人もいるかもしれませんが
その根拠に名前の下あたりに疑惑のニュース記事サイトとリンクされています。
⇒ khaosodenglish.com
100%コイツっしょ!
では、コイツのヤサを突き止めたので凸(突撃)してみます!
とは思ったもののツイッターのDM(ダイレクトメッセージ)が公開されていない。
メッセージを残すにはDMじゃなく公開ツイートとなる。
一応丁重に軽い挨拶がわりのメッセージをツイートしてみた。
シーーーーン。。。
反応がない。
先に連絡を取ったKomsakAddamsさんとは全く違った雰囲気のツイッターアカウントだった。
うん?

ツイート(つぶやき)がたったの10、フォローが9人、
こりゃダミーアカウントやと早々に断定。

一応、こちらからのツイートしたメッセージも削除しておいた。
う~ん

コイツがレポーターとしてあのストリップグループが日本人だと特定したヤツなら
とっ捕まえて真実かデマかを吐かせるだけやったが、そう上手くトントン拍子に行かないね!
けど益々何かおかしいぞ。。。
あれが日本人だという証拠をサクッと見せれば、
俺っちみたいなややこしい輩はすぐに退散するのに。
俺っちもただ単にハッキリさせたいだけ!
別に日本人やからって日本人びいきするワケじゃなく、俺っちが感じた最初の違和感をスッキリさせろやー!ってだけ。
万が一、本当に日本人の観光客グループがバカをやらかしたなら、
それはそれで恥ずかしいながらも受け入れるしかないと思ってる。
じゃぁ、そろそろ最後の疑問④に行こうか
そもそもこのニュースサイト自体は信頼出来るものなの?権威はあるのか?
このニュースサイトね!⇒ http://www.khaosodenglish.com/
まずはドメイン取得がいつなのかを調べ老舗サイトなのかを確認する。

どうやらまだ新しいサイトのようだ。ドメイン取得日が2014年08月15日の模様。
上に表示されているのがホストIPだ。
2014年9月まで遡って過去のサイト状況を調べたが同一サイトで運用されている事も分かった。
Who is でドメイン所有者の情報も確認したがどうやらタイのドメイン取得業者のようだ。
ひょっとしたら反日国家のアッチ系かな?とも思ったがそうではなかった。
で、色々と調べていると、
今回ホアヒンでのストリップ日本人の英語版ニュースが見つかった。
※英語が分かる方だけどうぞ!(02:07から)
バカの一つ覚えのように
どこからか引用して来たニュース文を読み上げる初老のキャスター

ニュースが公開されているサイトはコチラ
⇒ http://www.thaivisa.com/forum/topic/901320-thaivisa-video-news-8-march/

THAIVISA(タイビザ)ってサイトのようだ。
動画を見る限り、このサイトがニュース動画も運用しているみたい。
なかなかのクオリティー、TVで放送されても違和感がないほどだ。
このサイトは先ほどのサイトと比べ権威がありそう。
で、軽く調べるとthaivisa.com のドメイン、やはり長期に運用している。
ドメイン取得日が1998年06月12日。
やはりこのような権威のあるサイトがあれは日本人グループって言うくらいやから
やっぱそうなのか?と少し不安になった。
ま、それならそれで受け入れるけど。。。。
と思ったところ、ふとある事に気づいた。
動画が埋め込まれたページじゃなく今回のニュース記事が書かれたページを確認してみると。。。
記事ページ⇒ http://www.thaivisa.com/forum/topic/901110-japanese-tourists-naked-swim-invites-hua-hin-police-investigation/
なんと!

あの疑惑のニュース記事サイト(khaosodenglish.com/)に繋がっている!
しかもニュース記事の引用元として、
つ・ま・り!
あのクオリティーが高いニュース動画も元を辿れば、

疑惑のニュースサイト(KHAOSOD ENGLISH)からだと分かった。
あとはこのKHAOSOD ENGLISHの牙城を切り崩しさえできれば、
あれが日本人じゃなかったと証明できそう。。。
が、どうせ、こればかりはタイのポリスも本気で動きよらんやろうし。
もうストリップグループ本国へ帰国したって言ってるし。
例えデマだとしてもニュースに載せて一度拡散されちまうともう後の祭り、
誤解を解くのは容易じゃない。そう、あの従軍慰安婦問題のようにね!
なぜ俺っちが今回こう長々と1つのイシュ―について述べて来たかって言うと。。。
もしもこれが仕掛けられたものだとすれば、
完全なる敗北です。
日本人は優秀な民族がゆえに寛大すぎて物事を疑うって事をあまりしない。
他の民族よりすぐに人を信じやすい傾向があるとも思う。
既に情報戦は始まっています。
誰が本当の事を言って誰がウソを言っているのか?
それを見抜く力が今後は必要となってきます。
今回のストリッパー日本人グループの件でもそうです。
今はインターネットを使えば簡単に情報を発信できる世の中です。
例えそれが真っ赤なウソの情報でも発信し、拡散されれば。。。
実はそれが真実になったりする事もあるのです。
例えば先日のコレ、覚えてる?

中国人女性がタイのチェンライにあるホワイト寺院で野糞している動画が一斉に拡散されましたよね?
知らない人はご自身で調べて下さい。※食事中の方は見ない方がイイです。
タイ人だけでなく日本人も面白がってこぞって拡散し、
またタイの大手日本語サイトでも誤報を拡散していました。
その結果。。。
実はあの動画が日本のヤラセAV、しかも盗撮モノのだったってオチ。
あの動画が拡散されて来た時、皆さんは違和感を感じませんでした?
なぜ野糞をする前の女性にカメラを向けているの?
とか
あまりにもアングルが良すぎるとか。。。
今思えば不自然な点はいくつもあったはずです。
中国人アホやーw 民度低っ!(笑)w
とか言ってませんでした?
中にはタイ人の友人に「この中国人女性見て見て!」
ってな感じで動画を見せた人もいるかもしれません
で、中国人を小バカにしてたら実は日本人でした。
これってマジで穴があったら入りたいくらい恥ずかしいよね。
しかも盗撮モノAV、そんなモノの需要が十分にある日本市場。
慰安婦問題で日本軍が性奴隷したとか、してないとかで国際的に揉めている時期に
日本人はこんな変態フェチです!って自分たちで世界に知らせている滑稽さ。
話を戻すと、
もしもこれらすべてが既に情報戦の一環だったとしたら。。。
恐くね?
なぜ俺っちがそう思うかって?
もしも自分が依頼されたなら同じように仕掛けるもん。
単純にそれだけ、
すべてを疑えとはいいませんが、
ネットリテラシー
今後、この言葉を覚えておいて下さい。
最後にひと言つけ加えると、
騙されやすいそんな日本人の無垢なところが俺っちは大好きです。



本当はKomsakAddamsさんのツイートを見たタイ人の反応コメントなども
翻訳してまとめていましたが長くなったのでボチボチ終わろうと思います。
今回の件であの裸のグループが日本人だったという証拠を開示しない場合、
俺っちは、あれが日本人の仕業だと絶対に信じません!
日本の大手新聞も所詮海外のニュースであれば現地ニュースを引用しているだけ。
現場に足を運んで裏付け調査しているかも疑問です。
今後もニュース動画で「恥ずかしい裸の日本人グループ』と言うなら
キッチリ証拠を見せやがれ!
話はそれからや!
これからも自分の目で見たものだけを信じる。
PS.
記事を書いている深夜にKomsakAddamsさんからツイートでコメントが公開されました。
お暇なら最後にどうぞ!

※クリックすると拡大
【追記:2016/03/09】
悲しい事に残念ながら黒だったようです。

黒と断定したのはこの会社社長自らがfacebookで自爆コメントしています。

本人か従業員かしらんけどよー

タイで恥晒してんじゃねーよ!(#゚Д゚)ゴルァ!!

【追記:2016/03/10】
DYM社代表取締役社長の水谷佑毅氏からの謝罪文PDFの内容
>>ホアヒン全裸事件のDYM社に「訴えるぞ!」と喧嘩を売られた件。(笑) Ads



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