モンキー・フォレストでサルとの戯れ in バリ島ウブド

バリ島のわらしべです。
さて、前回ウブドに滞在中のチャンプアン ホテル & スパをご紹介しました。
そこからバイクをレンタルして、ウブド地区の観光地へ
こちらの記事も参考に⇒ バリ島でのレンタルバイク事情
今回の目的地は自然保護地区のモンキー・フォレスト
およそ200匹のサルが生息しているようです。さっそくサルとの戯れに向かいました。
滞在中のチャンプアン ホテルからモンキー・フォレストまでのマップです。
※クリックすると拡大
Googleマップでは車で4分(青ライン)と表示されていますが、この道は一方通行で通り抜け不可能です。俺っちが赤ラインで引いたように少しだけ遠回りする必要があります。
モンキー・フォレストに近づくにつれて猿の石像が道路沿いに建ち並んでいます。画像左側にモンキー・フォレストの入り口とチケット売り場があり、この向かい側にはバイク専用の無料駐車場がありました。
まずは受付でモンキー・フォレストの入園券を購入。
2014年12月時点の入園券料金が
大人 30,000ルピア(約300円)
子供 20,000ルピア(約200円)※3歳~12歳
とっても良心的な値段です。
こちらが購入した入園チケット30,000ルピア、一緒にモンキー・フォレスト内のマップも貰えました。
※クリックすると拡大
モンキー・フォレストのマップです。結構広い。
さっそく入り口ゲートの係員にチケットを見せて入園。たくさんの外国人を見かけます。
おっ!最初のサルを発見
前に歩いていた白人男性に食べ物を要求していますw
バナナを与えられてご満悦のようす。
俺っちも露店売られてるバナナ1房を購入。忘れましたが、これも良心的なお値段だったはずです。
さっそくお利口なサルに1本のバナナを手渡した。
野生のサルは凶暴で危険ですが、ここのサルは人間慣れして懐っこいです。
群れで行動しているサルもいれば、周りに関心なく一匹で行動しているサルもいてまるで人間社会のようでした。きっとここで生息する200匹の中にもボスと言われるサルもいるんでしょうね。
サルの横が空いていたので少し休憩。所々に石像などが建っています。
緑でコケむした動物や生き物の石像
石像裏はどうやら寺院っぽかったのですが入れませんでした。
このチビ助サルがめっちゃ可愛かった。
俺っちに妙に懐いてくるのでタイに持って帰ろうかと思ったくらいですwww。。。
約1時間のもサルとの戯れの後、ランチをする為にモンキーフォレストからウブド市場の方へ北上。
なかなか良さ気なお店を発見。インドネシアでポピュラーなビンタン(BINTANG)・ビールでしばし休憩。
ランチを食べた後、ウブド市場(Ubudo Market)をブラブラ。
この日の締めは、ウブド市場からすぐ近くにあるクルタ・ホテルで午後8時から毎週火曜日と土曜日に開催されている影絵芝居(ワヤン・クリット)の人形劇を見に行った。
分かり難い場所の詳細(ホテルをイメージしてたので何度も通り過ぎた)
※クリックすると拡大
◎入場料100,000ルピア(約1,000円) ※2014年12月時点
想像していたより殺風景な感じでビックリ。。。
約1時間の公演ですが、心地よいガムラン(太鼓)の音色で、開始後すぐに眠ってしまいました。
よって今回は感想を控えたいと思います。(笑) ご興味がある方はご自身の目でお確かめ下さい。
これにて、わらしべのバリ島 編を終了します。
この記事がアップされている頃にはバンコクへ帰国しているはずです。。。バリ島の宿泊ホテル一覧はコチラ



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情緒あふれる空間での早朝作業 in バリ島

チュンチュン
本日はシュールな感じで。

⇒ 今日のおすすめタイブログ
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ウブドのチャンプアン ホテル & スパってどうよ? in バリ島

バリ島のわらしべです。
前回、ご紹介したプルマン・バリ・ レギャン・ニルワナ・ホテルから
ウブド地区にあるチャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)へ移動。
※クリックで拡大
この距離で大体1時間半ほど、実際はLUWAK COFFEE(ルアック・コーヒー)農園に30分ほど立ち寄ったので2時間ほど掛かった。350,000ルピア(約3,500円)。
チャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)に到着。
海沿いのクタ & レギャン地区から一転、自然いっぱいのウブド地区
ホテルロビーの待合いソファーから緑がいっぱい見渡せます。
※クリックすると拡大
こんな感じの眺めです。
こちらがレセプション、Agodaからの予約がしっかり通っていて安心。
ほとんどのスタッフはびっくりするくらい若く、超フレンドリーな感じです。
スタッフに連れられて部屋に案内。
こちらの今回は古風な感じの部屋、なんか沖縄の石垣の家を想像します。部屋番号と言うものはなく、部屋ごとに別々の名前が付いています。最初聞かれる度に忘れて大変でした。こちらの部屋はTudak1と言われるトコです。
外観から想像したように部屋内のデザインも古風な感じです。
一番気に入ったのは広いテラスです。
滞在中、自然を見ながらの作業ははかどりました。
ベッドもちょうど良い柔らかさで快適。
もちろん冷蔵庫、クーラー、天井ファン、TVも完備されています。ただ注意することはコンセントの差し込み口が日本やタイと違うためインドネシア用のコンセントを持参する事を忘れないように
バスルームはこんな感じ。ホットシャワーの水力もまったく問題なかった。
部屋に荷物を置いて周りを探索。
※クリックすると拡大
大きな蓮池がありました。
ちょうど咲きかけの水蓮もあり、情緒ある落ち着いた空間でした。
もう一段落、階段を下りるとプールがあります。
動画で臨場感
ホテル敷地内はWi-Fiが使えるのでプールサイドでもスマホをイジりながらまったり♪
翌朝の午前中、プールに他の宿泊客がおらず貸切状態。
びっくりしたのがこのプールの深さ、2m10cmもあります。185cmの俺っちでもまったく足がつきません。
これだけ深けりゃ頭からダイブしても全然平気です。
※クリックするとパノラマ拡大
一応、全体をイメージ出来るようにパノラマ写真も取っておきました。
写真右側にはたしか深さ90cmだったと思いますが、浅めのプールも区切ら完備されています。お子さんにはこちらの方が安全でしょう。
せっかくなので、
チャンプアン ホテル & スパの朝食バイキングの様子も動画でシェアします。
※クリックで拡大
静かな場所でゆったりとスパを満喫されたい方におすすめです。
また敷地内にはスペシャル・スパ・トリートメントがあり、今回"Tjampuhan Healing Massage"っていう75分コースのを試してみた。US$30(ルピアでもOK)にタックスが加算されます。75分のうち15分はバスタブへの入浴時間でした。
こちらのチャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)にご興味を持たれた方は 本日の料金をチェック
このホテルの口コミを見る
次回はウブド地区の観光スポットをご紹介するかもしれません。
ヤバいタイ情報ブロガー ⇒ コチラ(BlogMura)その他のバリ島ホテル一覧はコチラ



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本場ジャコウネコのうんちコーヒーを試してみた結果。。。in バリ島

わらしべです。
なんか今回のタイトルが、まとめサイト風みたいやねw
さて、海岸沿いのクタ & レギャン地区の滞在もちょっと飽きたので、
今度はバリ島内陸にあるウブド地区へ移動する事にした。
ネットで検索するとなかなか良さ気なホテルを見つけたのでAgodaでサクッと予約♪
次の宿泊先ホテル先は、チャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa)
こちらの詳細は次回の記事で軽くご紹介する予定です。
という事で、クタ & レギャン地区からウブド地区へ車をチャーターして向かった。
直線距離でこんな感じ。
ウブド地区がバリ島の空港から結構離れているのが分かると思います。
今まで宿泊していたPullman Bali ホテルの受付でバンを呼んで貰った。
プルマン・バリの日本人スタッフいわく、クタ & レギャン地区からウブド地区までは大体の相場で、380,000~400,000ルピアほどらしい。
ウブド地区まで結構な距離があるので、行きたがらないタクシーとかも多いとか。
また遠い分、帰りの運賃代も上乗せして要求してくるドライバーもいるらしいので、そのスタッフを信じ、クタ & レギャン地区からウブド地区までを、350,000ルピア(約3,500円)で交渉し、了承した。
で、ここからが本日のテーマ
ウブド地区までは約1時間半もしくは2時間ほど掛かるらしい。
車中で運転手が、バリの観光スポットが載ったラミネートされたパンフレットを見せてきた。
「その中で行きたい所はあるか?」と聞いてくる。
目的地の、チャンプアン ホテルの向かう道中にある観光地なら3ヶ所まで無料で案内してくれるらしい。
別に興味もなかったけど、一箇所だけ気になる場所があった。
それが、このLUWAK COFFEE(ルアック・コーヒー)農園ってトコ
以前からジャコウネコのうんちから採れるコーヒー豆は希少価値があり、高級なコーヒーだと言うのは知っていたので興味津々で立ち寄った。
そもそも
ジャコウネコのうんち? 何の事なの?
って方のために短く解説。
コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)とはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では, コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。独特の香りを持つが、産出量が少なく、高価である。
世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドルの価格で販売されている。かつては主にアメリカ合衆国と日本に出回っていたが、現在は、なお供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手することが出来るようになった。世界最大の消費地は日本や台湾、韓国などのアジア諸国である。[1]アラミド・コーヒーは、日本ではJALほか数社が、高級コーヒー豆として頒布を取り扱っている。コピ・ルアクやカペ・アラミドの高価格は、稀少価値がきわめて高いことが最大の理由であり、必ずしもコーヒー豆としての品質や味が最も優れているからというわけではない。実際のところコピ・ルアクやカペ・アラミドの味の評価は、好き嫌いがはっきりと分かれやすい。豊かな香りと味のこくを高く評価する向きもある反面、「ウンチコーヒー」("poo coffee")と茶化す向きもある。
by Wikipedia(もっと知りたい方)

ルアック農園の入り口には、俺っちが立ち寄るのを知っていたかのように小柄なバリ人が待ち構えていた。
そして、そのおっちゃんが英語で農園の内の植物やルアック・コーヒー豆の精製法などを解説してくれた。


こちらが噂のジャコウネコです。黒色とブラウンの色違いが別々の檻に入れられていました。
その後、木製のテーブルに腰掛けてるとルアック・コーヒーを勧めてきた。

もちろん飲む気満々だったのでさっそく注文した。お値段は50,000ルピア(約500円)
日本でジャコウネコのルアック・コーヒーを頼むとこの数倍の値段がするほどだ。

ルアック・コーヒーを注文するとその他にも色々な種類のコーヒーを試飲させて貰える。

こちらがその他の試飲したコーヒーの一覧だ。日本語のメニューが用意されていた。

※クリックで拡大
一番下にジャコウネココーヒーの説明も載っていた。

待つこと約5分。試飲用のコーヒーと一緒にジャコウネココーヒーが運ばれてきた。

まずは、初のジャコウネココーヒーでも頂きまひょか♪


ネット上では見た目からあたかも高級感あふれるコメントが多いが。。。
正直、普通のコーヒーと見た目まったく変らん。

さてさて、お味の方は。。。
「ゴク、ゴク」

う~~ん。。。

ぶっちゃけな感想。。。
普通かな。。。
正直、期待していた「メッチャ旨い!!」って感動はなかった。

上に転載したWikipediaにも書かれていた。
『稀少価値がきわめて高いことが最大の理由であり、必ずしもコーヒー豆としての品質や味が最も優れているからというわけではない。』 というのに納得。
ここバリ島ではまだ約500円だからイイものの日本でこの1杯が数千円もしたら、きっとちゃぶ台ひっくり返しそうw

きっと希少なモノを飲めているって言う自己満足から、みんなネット上で大絶賛しているだけやと俺っちは思う。
ま、これはあくまでも俺っちのオピニオンだから、興味がある方はご自身で1度ぜひお試しあれ!

正直、試飲したマンゴスチン・ピール(メニュー表の一番上)の方がイイ香りがして甘くて美味しかった。

それにしても1杯500円のルアック・コーヒーだけで、こんなにもたくさんの試飲をさせて貰って得したなぁーって思ってたらやっぱり裏があったw

ルアック・コーヒーを飲み終わり、さて帰ろうかとすると。。。
半ば強制的にお隣の小屋(お土産屋)に連れて行かれた。(笑)
どうやらルアック・コーヒー豆や試飲した豆のパックを買って帰れって事らしい。
なるほど、だから一生懸命にガイドしてたんやな。。。
っちゅー事は連れてきたドライバーもグルか。。。

まぁ、確かにおかしい~と思ったんだよなぁ~

って事で、
仕方なく試飲で一番美味しかったマンゴスチンピールを1袋だけ購入して帰った。

マンゴスティン・ピールのお値段が128,000ルピア(約1,280円)
ちなみにジャコウネコのコーヒー豆は196,000ルピアだった。(約1,960円)
今回、コーヒー好きの俺っちにとって実にイイ体験をした。

日本での相場がどのくらいなのか、ちょっと気になったので楽天で調べてみると意外と高くてビックリ


やっぱインドネシアで飲む方が断然お得だね。

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バリ島のマッサージおばはんに1本取られた件。

バリ島で、ちょっと面白いエピソードがあったので記しておこう!
レギャンビーチで約1時間ほど久々の海水浴を満喫


はしゃぎ疲れて、ビーチでまったり

毎度の事ながら、マッサージのオバハンがしつこいほど声を掛けてくる。
まぁ聞けば、1時間のマッサージで100,000ルピア(約1,000円)のよう
タイと比べると断然高いが、日本と比べると安い。
オバハン達の懇願パワーに根負けして、せっかくなので1時間だけお願いする事にした。

レギャンビーチのパラソルチェアに横になり、体にオイルを塗られマッサージが始まった。
で、すぐに気になったのが。。。
なぜか頼んでもないが、2人のオバハンが同時にマッサージしてくる。


おいおい、後で1人100,000ルピア(約1,000円)で、
2人で200,000ルピア(約2,000円)って請求してくるんじゃねぇだろなぁー
って内心思った。

が、相手が悪かったのぉ~ワシを誰やと思っとんじゃw ふふふ

頼んでもないそんな理不尽な要求に応じるほど、わしゃ甘くないぜよ。
勝手にせえ!




マッサージが気持ちよく、約30分経過したあたりで眠気が襲ってきた。

ウトウトしかけたその瞬間!
パンパン


と、オバハンが言う。
はぁぁん!?
自分の時計を見て、
「まだ30分しか経ってないやんけ!


「フェニッシュ!フェニッシュ!」と2人のオバハンが言う


だーかーらー
まだ30分しか経過してないっちゅーの!1時間言ったやんけ(#゚Д゚)ゴルァ!

おはばん曰く、
1人30分



ポカーーーン。。。

てか、
そっちかーーい!(笑)

2人で倍額請求してくるんじゃないかと思っていただけに裏を掛かれた感じw
そう来たかぁ~こりゃ1本取られたわい

キリっ!


その時のオバハンのドヤ顔を今でも忘れない。
けど妙に納得してしまった。
恐るべしバリ島のオバハン達。。。
P.S.
「じゃぁ、60人のオバハンがおったら1分で終わるんかいっ!」
って何でツッコめへんかってんやろー
気の利いた返しが出来んかった自分に反省。

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バリ島でのレンタルバイク事情

バリ島でのレンタルバイク事情について忘れないようメモしておこう。

現在、生活基盤を置いているタイとはちっと勝手が違った。

通常タイの観光地、とくに離れの島などでは、
基本ノーヘルでもお咎めがないし、現地人も着用していない人が多い。
が、ここバリ島ではほとんどの現地人や旅行客、皆きっちりとヘルメットを着用していた。

まぁ~当たり前って言やそれまでなんだけど、タイがゆるいだけかなw

レンタル屋のおっちゃんに聞くと取り締まりが厳しいらしい。

その他にタイでは必須の免許証や身分証明書の提示も不要だし、
貸出中に何かあった時の為のデポジットの預けも不要だった。


値段交渉後、紙切れに名前とサインをしてお金を払えばすぐにバイクのキーを渡してくれる
「じゃぁ明日の○時までにお宅のホテル受付けにバイクの鍵を渡しておいてね。その時間になったら取りに行くから!」
てな感じです。
【クタ & レギャン地区でレンタルしたバイク】

このレンタル屋は宿泊していたPullman Bali ホテル 隣のジャラン・ムラスティ通りにあった。
1日 100,000ルピア(約1000円)で交渉。
その内訳はレンタル70,000ルピア(約700円)+ ガソリン代 30,000ルピア(満タン)

ガソリン代込みの交渉だったので返却時に補給する必要はなかった。
【ワンポイントアドバイス

バイクレンタル時にタイで頻繁に起きているトラブルが、無事故でのバイク返却したにも関わらず、傷が付いてるなどのイチャモン(難癖)をつけては追加料金を請求してくる輩がいます。(※タオ島やサムイ島は要注意

そんなトラブルに備えてバリ島でもバイク乗車前にはきっちり写真を撮っておきましょう!
バイク主に「この傷、最初からやで!」と何度も撮影した画像を見せ納得させる。


「コイツ、面倒くさい奴っちゃなぁ~」って思われたら十分です。

返却時にかなりのイチャモン抑止力になっているはずです。
まぁ~俺っちの場合、ホンマにぶつけて傷つけても
「そりゃ最初からじゃい!」て言いますがw

⇒ ワロタ人w
で、次に
【ウブド地区でレンタルしたバイク】

こちらのバイクに関してはウブドで宿泊したチャンプアン ホテル & スパ (Tjampuhan Hotel and Spa) の受付に尋ねると電話でレンタルバイクを呼んでくれた。

1日 80,000ルピア(約800円)※ガソリン半分含む
こちらに関してはガソリン半分まで補給して返却する

ホテルから呼んだからかサイン(契約書)など不要だった。
◎ヘルメットの着用が必須
◎運転免許証の提示不要
◎デポジット預け不要
◎契約書にサイン(不要な場合もあり)
◎バリ島ではガソリンをペトロという(イギリス英語が普及)
◎カギの返却時にホテルのカウンターに預ける(ホテル側も手慣れた感じ)
◎返却時のペトロ(ガソリン)補給については契約時の交渉次第
◎1日レンタルの相場が700,000~800,000ルピア(約800円)ほど※交渉次第
◎ガソリン(ペトロ)が満タンで30,000ルピア(約300円)※2014/12月時点
P.S.
バリ島の道路標識

こちらが駐車禁止の標識です。気をつけましょう!
ビーチ付近にはバイク専用の有料駐車場が1日 20,000ルピア(約200円)ほどであります。
バリ島でバイクレンタルされる方参考にして下さい。






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プルマン バリ レギャン ニルワナ ホテルの口コミをお探しの方へ in バリ島

わらしべです。
タイトルが何かの呪文みたいですねw(笑)
facebookにバリ島で宿泊したホテル写真をアップしたところ
意外と好評だったので、一応ブログの方にもシェアしておきます。
ビーチがホテルの真ん前にあり、なかなか快適なホテルでした。 プルマン・バリ・レギャン・ニルワナ・ホテル
(Pullman Bali Legian Nirwana Hotel) in バリ島
場所は下記の地図でも分るようレギャン・ビーチの真ん前にあります。
メーター使用のタクシーで空港から58,000ルピアで到着、時間にして約15分ほど
プルマンバリホテル滞在中、常駐ではないと思いますが日本人の女性スタッフがいました。また日本語が上手な現地の男性スタッフも在籍。英語が苦手な方でも安心出来ると思います。
部屋の感じはこんなん
ミネラルウォーター、コーヒー/紅茶は無料
違う角度からw
何が一番気に入ったかってーと
このバルコニー
ね! なかなかのオーシャビューでしょ
海風を感じながらの一杯が格別やったわ~♪
※クリックすると拡大
部屋からの一望がイメージできるように、一応パノラマ撮影してみた。
バルコニーでこのブログの下書き作成 環境が良いと作業もはかどる(WiFi完備)
外から見た感じ。
同じ3Fフロアには海が見えるプールもあった。
プールの横にはBarカウンターがあり、ビールも注文できる。部屋番号を言えばチェックアウト時にまとめて支払えるので現金やカードをプールに持って来る必要なし。
日が暮れるまでビール飲みながらまったり♪ プールサイドでもWifiの利用可能
それとフィットネス・ジムも1Fに完備されていたけど今回の滞在中は1度も利用しなかった。
あ、そうそうチェックアウト時に分ったのが1階にも別のスイミングプールがあったみたい。
◆プルマン・バリ・レギャン・ニルワナ・ホテルの宿泊ルール
※クリックすると拡大
ほんで、毎朝の楽しみだったのがここプルマン・バリ・レギャン・ニルワナ・ホテルの
朝食バイキング
毎回、果汁いっぱいのフレッシュジュースと美味しいチーズをたらふく頂きました♪
せっかくなので、プルマンバリホテルのビュッフェがどんな感じか動画に撮っておきました。
余談ですが、ホテルの宿泊客に限りレセプションに言えば毎回300円の値引きチケットが貰えます。 親切な日本人スタッフの方が教えてくれました。
P.S.
個人的には次回の滞在時もこのホテルを利用しようかなって思いますが、
ご予約に関しましては、あくまで自己責任でお願い致しますね。
このプルマン バリ レギャン ニルワナ ホテルの詳細 本日の料金をチェック
このホテルの口コミを見る
その他のバリ島ホテル一覧はコチラ



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タイのバンコクからバリ島へ…入国手続き 編 in 2014

わらしべです。

どう言うワケか、前回の記事で俺っちがバリ島にいるのがバレたみたい(笑)

さて、バリ島での俺っちは毎朝、波の音で覚めるという超ぉ快眠生活を送っています。


で、せっかくバリ島にいるので、ここでの情報も日記がてらシェアしておきます。

ちなみにTG(タイ航空)のバンコク - デンパサール(バリ島)直行便は、往路と復路とも1便しかありませんでした。
さて、先月末バンコクからバリ島に来るにあたって、
BTSプロンポン駅前にある古本屋で『地球の歩き方08-09』を購入しました。


価格は中古で200バーツ。
なんで古い08-09版を購入したかって言うと、単にそれしか置いてなかっただけですw
仕方なく古いバージョンを一応購入したワケですが、情報が古く
全くと言ってもいいほど役に立ちませんでした。
観光などの情報本はやっぱ最新のモノを購入するべきですね。

で、インドネシア入国に際してはビザが必要となるワケですが、
バリ島への入国手続き時にその情報の古さが仇となりました。


Visa On Arrivalにて
バリ島グラライ空港で取得できるビザの料金が、『地球の歩き方08~09』では
7日以内の滞在で US$10

8~30日以内の滞在で US$25

と記載されていましたが、現在(2014年12月)大幅に値上げされていた。
最新のビザ料金は滞在日数関係なしに一律 US$35 に改定。


ビザを取得後に入国審査

その後、荷物の受取り(Baggage Claim)へ

手荷物受取所のレーン番号は、電光掲示板に搭乗してきたフライト便の横に表示

今回のバンコク - デンパサール便では6番レーンでした。荷物が出てくるのをしばらく待ちます。

ちょうど荷物受取所の6番レーン隣りには無料で配布している観光ガイドのパンフレットなど置いてあります。
必要な方はゲットしておきましょう!

日本語で書かれている案内冊子もたくさんありました。
次に自分の荷物を取ったら税関審査へ向かいます。。。。



ここで入国カードと一緒に機内で貰った税関申告書を提出

最後に荷物検査をして無事に入国完了となります。
出口(Exit)までの途中に両替所と免税店があります。

向こうに見えるのが両替所です。反対側にも別の両替所がありました。

こちらは免税店です。タバコや酒類などが置いてあります。

免税店を通り抜けると後は出口です。
外に出るとたくさんのタクシードライバーが待ち構えています。

ほとんどのタクシードライバーが、行き先も聞かずに基本ベース150,000ルピア(約1,500円)と声掛けしてきます。
とりあえず「No !」って断ると直ぐに100,000ルピア(約1,000円)まで値引き。。
出国ゲートから離れれば離れるほど値引き交渉が容易になりました。
最終的に70,000ルピアまで値引きしてくれたドライバーを確認した。(Kuta Beach付近まで)
Tolog pakai argo.(トロン パカイ アルゴ) メーターを使って下さい。
しかしながら、ほぼすべての空港ドライバーがメーターを使用を拒否します。

しかたなく、空港の2階から外に出て、しばらく待っていると白人の乗客を乗せたタクシーが空港へやって来ました。その運ちゃんにすかさずメーター利用を確認して、無事に交渉成立!

初日の宿泊先ホテル(Pullman Bali Legian Nirwana Hotel)まで58,000ルピア(約580円)で到着出来ました。
メーターを使わないドライバーの言い値と比べると1/2もしくは1/3まで値引き出来た感じです。

P.S.
バリ島デンパサール(グラライ)空港にはフリーWifiが完備されていました。
アクセスポイントは@Ngurah Rai Airportでパスワードは不要。※回線遅い
そうそう、せっかくなので
バリ島 出国手続き についても改定されていたのでシェアしておきます。

以前の出国税は150,000ルピアだったようですが、現在(2014/Dec)200,000ルピアになっていました。

Payment serviceと書かれた空港税ブースで出国税200,000ルピアを支払います。

出国時には、この空港税200,000ルピア(約2,000円)を忘れずに残しておきましょう。

空港税を支払うとBoading Pass(搭乗券)の裏側にシールを貼って貰えます。
出国手続きを終え、出発までの待合ホールでは両替所やレストラン、お土産屋などがたくさんあり、そこでもルピア通貨の使用が可能です。ルピアからタイバーツへの交換レートはあまり良くなかったので余ったルピアでお土産を買ってもイイかもれしませんね。


450,000ルピア ⇒ 1,071バーツ(2014/Dec) 両替所レート in バリ空港
【Reminder

タイのスワンナプーム国際空港内にあるSIAM COMMERCIAL BANKでの
バーツからルピアへの両替レートは最悪なので絶対にしない方がイイですよ。


1,000バーツ ⇒ 200,000ルピア(2014/Dec)
タイからバリ島へ行かれる方は参考にして下さい。

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ブログを忘れて…

そう言えば、しばらくブログ更新してねぇな~
ほな、ぼちぼちタイランドへ戻るとすっかぁ~
うん?
俺っちがどこにいるかって?
そりゃ まだ言えねぇなぁ~ by 極秘任務
⇒ ワロタ人w(BlogMura)



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